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致道図書館の一日
本が大好き、図書館が大好き
子どもたちでにぎわう学校図書館

1.朝の図書館は大にぎわい
朝の図書館は大にぎわい 朝7時45分。学校の昇降口が開けられたとたん、子ども達は教室にランドセルを置き、図書館に駆け込んでくる。8時10分までの貸し出し時間に毎日150人以上の子ども達が本を借りにくる。どの子も借りる本を決めていく。
 「これ、面白かったよ、だれか借りない?」「この本、次は僕に貸してね」読んだ本や人気の本の話題で会話が弾んでいる。

2.メディアセンター機能の充実図書館が授業フィールド
 致道図書館は校舎の真ん中に位置し、パソコン室と多目的ホールと隣接している。致道図書館と多目的ホールとパソコン室はメディアセンターとしての活用が期待されるつくりとなっている。「図書の時間」は各学級に週1時間割り当っていてほぼフルタイムで使用されている。
 その他に、調べ学習で授業をする子ども、総合的な学習で資料を借りに来る子どもなど、毎時間ひしめき合っている。


 ※平成21年度はインフルエンザ学級閉鎖、新校舎引越しのため、20日間の閉館がありました


3.本が大好き、図書館が大好き 本が大好き読み聞かせ
 「忙しくて図書館に行けないでいると、図書袋を机の上に置いた子どもたちに『早く図書館に行こう。』と催促される」と、嬉しそうに低学年の先生が語る。
 朝から放課後まで、子どもや教師がひっきりなしに訪れる図書館の1日の貸し出し冊数は463冊余、全児童598人に対し77%に当たる。年間の1人当たり貸し出し冊数は11年間連続100冊以上である。

4.図書館を「応援団」が支える 図書館ボランティア「本のたからばこ」活動の様子
 朝暘一小には、図書館ボランティア「本のたからばこ」という応援団がいる〔現在約50名〕。
 月曜日、木曜日、金曜日の朝の時間は計画された学年で朝の読み聞かせを行う。1〜3年は年に2〜3回「お話会」を企画運営している。「活動日」は毎週火曜日午前と決め、そこでは企画を考え、準備をし、練習をする。そのほか資料整理などを手伝ってくれる保護者もいて、学校にはいつも親たちが行き交っている。

5.活動する図書委員 図書委員活動
 昼休みや放課後の図書館も多くの子どもたちが利用している。友達と図書館に立ち寄る子、調べ学習をするために図鑑の「特別貸し出し」をしてもらう子、下校時間ぎりぎりまでねばって読書していく子など、図書館はいつも大盛況である。
 図書委員児童は朝の貸し出しから休み時間、放課後と一日中忙しく、子どもたちで溢れる図書館を支えている。特に放課後は、一日の貸し出し統計を書き込み、翌日の為に館内整理、次の当番への連絡などで大活躍。

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