鶴岡市小真木原南多目的広場の愛称が「ゆみーる小真木」に決定しました！

本市在住オリンピアンの練習拠点となっており、またホストタウン相手国のモルドバ共和国との交流拠点等として利用されてきた「鶴岡市小真木原南多目的広場」が、より一層市民の皆さまに愛着を持っていただけるよう、愛称募集を実施し、施設愛称が「ゆみーる小真木」に決定しました。

「ゆみーる小真木」が東京2020オリンピック競技大会の開催を契機としたレガシーとして、より広く市民に親しまれる場所となるよう、また、本市とモルドバ共和国とのホストタウン交流が末永く続いていくよう、取り組んでまいります。

鶴岡市小真木原南多目的広場 愛称募集の結果について

小学生から、70代の方まで総勢38名から、52作品の応募がありました。応募いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

【募集期間】令和4年2月1日～令和4年2月28日
【応募総数】 52作品
【作品採用者】 伊藤 定信 様（鶴岡市羽黒町松尾）

小真木原南多目的広場「ゆみーる小真木」の概要

バックネットやアーチェリーの防矢ネット等が整備されており、アーチェリー競技の練習や大会会場のほか、サッカーの練習等にも利用される等、多目的にご利用いただける施設です。
近年では、本市在住で東京2020オリンピック競技大会アーチェリー日本代表の中村美樹選手の練習場所としてや、本市ホストタウン相手国であるモルドバ共和国選手との交流拠点としても利用されています。

小真木原南多目的広場について

東京五輪モルドバ代表選手団の事前合宿の様子

【オンラインでも交流】日本・モルドバ リモートアーチェリー親善大会（令和2年9月）の様子

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