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「慶應義塾大学先端生命科学研究所15周年記念シンポジウム YAMAGATA, TSURUOKAから世界を変える」の開催について

更新日:2016年9月4日


IAB-15th

慶應義塾大学先端生命科学研究所( Institute for Advanced Biosciences, IAB)は、本格的なバイオの研究所として2001年4月に設置されました。最先端のバイオテクノロジーを用いた網羅的解析手法による様々な研究は国内外から高く評価されており、ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズやスパイバーをはじめとするベンチャー企業が輩出されるなど、この15年の功績は計り知れません。

このたび、先端生命科学研究所の15周年を記念し、これまでの歩みを振り返るとともに、”これから”について考えるシンポジウムが開催されることとなりましたので、皆様にご案内いたします。

開催概要

【日 時】
 2016年9月17日(土曜日)14:00-17:50
【会 場】
 鶴岡メタボロームキャンパス レクチャーホール
 (山形県鶴岡市覚岸寺字水上246-2)
【入場料】
 入場は無料ですが、事前申込みが必要です。
【プログラム】 ※内容は若干変更される可能性があります。
14:00-14:15
 オープニングムービー
14:15-14:35
 ご挨拶
 ・清家篤 慶應義塾長
 ・吉村美栄子 山形県知事
 ・榎本政規 鶴岡市長
14:35-14:50
 「鶴岡キャンパス 15年のあゆみ」
 ・冨田勝 慶應義塾大学先端生命科学研究所所長
 ・板谷光泰 教授
 ・金井昭夫 教授
 ・曽我朋義 教授
14:50-15:35
 「鶴岡キャンパス これからの15年」   
 ・荒川和晴 特任准教授
 ・黒田裕樹 准教授
 ・鈴木治夫 特任准教授
 ・内藤泰宏 准教授
 ・福田真嗣 特任准教授、他
15:50-16:35
 「まち × サイエンス × アート」(パネルディスカッション1)
 パネリスト:
 ・千住博 京都造形芸術大学教授
 ・関山和秀 Spiber株式会社代表執行役
 ・竹中平蔵 慶應義塾大学名誉教授
 モデレーター:
 ・冨田勝 慶應義塾大学先端生命科学研究所所長
16:50-17:50
 「地方都市から創る健康長寿社会」(パネルディスカッション2)
 パネリスト:
 ・小松浩子 慶應義塾大学看護医療学部長
 ・杉本芳一 慶應義塾大学薬学部長・大学院薬学研究科委員長
 ・吉村昇 東北公益文科大学長
 ・福田真嗣 株式会社メタジェンCEO
 ・大橋由明 ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社取締役
モデレーター:
 ・武林亨 慶應義塾大学医学部教授、大学院健康マネジメント研究科委員長

 ◆詳細は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。先端生命科学研究所ホームページ(外部サイト)でご覧いただけます。

申込方法

こちらの外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。お申込みフォーム(外部サイト)からお申込みをいただくか、メールかFAXで、「お名前」、「ご連絡先」、「参加人数」をお送りください。
<メール>m-apply@iab.keio.ac.jp
<FAX> 0235-29-0809

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お問合わせ

メールでの回答が必要な場合は、住所・氏名・電話番号を明記してください。

鶴岡市役所 政策企画課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-35-1184
FAX:0235-24-9071

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鶴岡市 

〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号 電話:0235-25-2111(代表番号) FAX:0235-24-9071
メール:tsuruoka@city.tsuruoka.lg.jp(問い合わせ先)
窓口受付時間 月曜から金曜日(祝日及び12月29日から1月3日までを除く)午前8時30分から午後5時15分
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