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「水焔の能」は昭和59年に旧櫛引町誕生30周年記念事業の一環として行われたのが始まりです。「水焔の能」命名の由来は、農業を産業の基幹とする地域の生活文化に照らし、稲と生命の源である水と、文化の源である火との競演・融合する様を、能を通してそれを観る人の心に訴えていこうということから来ており、この能を通して、故郷の豊かな稔と人々の健康を祈るものです。 番組は能2番、狂言1番の構成で、黒川能上座、下座が1年ごとに交互に出演します。 黒川能の多くが神への奉仕と奉納という形で、社殿等で演じられているなか、定期的な野外での演能は「水焔の能」だけとなっています。 今年度の開催期日、入場料、演目など細部の情報は [こちら]で案内しています。 |