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学校の沿革

更新日:2023年4月28日

学校の主な沿革
平成10年度 4月 温海中学校、念珠ヶ関中学校、福栄中学校の統合により、新生温海中学校として発足。一町一中学校となる。
校章の由来
 大空へ、そして未来に向かって羽ばたく若鷲の姿に、「温海」の頭文字『A』をデザインし、中心には町の花「マルバシャリンバイ」の純白の花弁と「中学校」の『中』を配した。
校歌の由来
作詩の茨木のり子さんは、日本を代表する詩人です。温海町に作る新しい中学校のための校歌を、温海町教育委員会は鶴岡市出身の作曲家である佐藤敏直さんに依頼しました。その頃開校される学校の校歌は、公募で選ばれることが多かったのですが、「曲が作りやすい詩で」という意図から、佐藤敏直さんが詩人を選定するという依頼がなされました。茨木のり子さんは、校歌の歌詞は書かないようで、なかなか引き受けてくださらなかったようですが、茨木さんのご親族が三川町や温海町と地縁があることも関係したのか、多くの方の尽力もあり、ようやく引き受けていただけたそうです。(茨木さんの詩が校歌になっているのは2校だけです。)「見たこともないところの詩は書けない」とのことで、あつみ温泉駅に降り立ち、建築前のこの場所に来て、景色を見てこの詩が生まれました。
平成11年度 この年から修学旅行を2学年の2月に実施
平成13年度 温海町教育委員会指定公開研究発表会開催
平成17年度 温海町閉町式典開催 新鶴岡市誕生 校名が温海町立温海中学校から鶴岡市立温海中学校に変更となる。
平成19年度 東北地区へき地教育研究大会山形大会開催
        創立10周年記念式典開催
平成25年度 2学期制から3学期制に変更
平成29年度 体育館・武道場の天井耐震化工事
平成30年度 創立20周年記念式典開催
令和元年度 元号が令和に。震度6強山形県沖地震発生、体育館等の校舎に被害生じる。職場体験等中止
令和2年度 新型コロナウィルス感染症拡大により、3月から5月にかけて休校措置。県中総体、東北大会、全国大会が中止となる。山形県ICT活用による学習活動充実の推進事業推進拠点校に指定を受ける。
令和3年度 山形県ICT活用による学習活動充実の推進事業 推進拠点校として公開研究発表会を開催
令和4年度 全国へき地教育研究大会山形大会にて公開研究発表会を開催

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鶴岡市役所 鶴岡市立温海中学校
〒999-7123 山形県鶴岡市大岩川字黒岩35番地
電話:0235-43-2911
FAX:0235-43-2914

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