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アメリカシロヒトリ(アメシロ)の防除

更新日:2016年12月12日

アメリカシロヒトリ(通称:アメシロ)とは

 アメシロは、ヒトリガ科に属する白い小型の蛾(が)です。
 成虫は長さ約1cmで全体に白っぽい色をしています。卵は葉裏に数百粒の固まりで産み、孵化した幼虫は吐いた糸で薄網状の巣を作り、その中で群生して食害します。この時期は葉肉だけを食べるので被害葉は白くかすり状になります。その後分散し単独で葉を食べるようになりますが、この時期には葉脈も食べるので、被害樹は丸坊主になることもあります。
 老熟幼虫は長さ約3cmで、各節の背面と側面に小さなコブがあり、そこから白く長い毛が生えています。雑食性が極めて強く、被害樹種は百数十種に上るようです。

アメシロの発生時期

通常6月から9月までに、年2 回(気候条件により3回)発生します。

(1化期)6月上旬から7月中旬
(2化期)8月上旬から9月中旬

防除方法

 防除方法としては、薄網状の巣で群生する時期に行う「巣虫防除」と、巣から出て分散してしまった後に行う「薬剤防除」がありますが、最も効果的で、人と環境にやさしい防除方法は「巣虫防除」です。
 防除の適期に庭先などを見回り、自主防除を徹底しましょう。防除が遅れると、アメシロが分散し、周辺の樹木が被害を受けますので、早期発見・早期防除に努めましょう。

巣虫防除

 枝切りバサミなどで枝を切り落とし、幼虫を踏み潰しましょう。もしくは、燃やすごみ袋に、枝で袋が破れないように入れ、幼虫が這い出ないように口をきっちり閉め、燃やすごみとして出してください。

巣虫防除の適期:(1化期)6月上旬から6月中旬
            (2化期)7月下旬から8月上旬

薬剤防除

 巣虫防除が遅れ、既に分散してしまった場合は、薬剤の使用に注意し、アメシロが発生している枝葉に集中させ、必要最小限の薬剤散布を行ってください。
 ・薬剤は登録された農薬を使用し、定められた希釈倍率で散布すること。(薬剤の登録等については、農薬販売店などにお尋ねください。)
 ・飛散に注意し、人や動物、作物、洗濯物等に付着しないようにすること。
※薬剤は、使用を誤ると、環境や人体に悪影響がでる場合がありますので、取扱いには十分ご注意ください。

町内会・住民会等の共同防除への機械の貸し出し

 防除については、巣虫防除を基本としますが、発見が遅れたり、高所で巣虫防除ができなかったりし、町内会や住民会での共同の薬剤防除が必要な際は、噴霧器の貸し出しと薬剤の提供を行います。(個人や企業等への貸し出しは行っておりません。)
 町内会等において、十分にご検討の上、実施を予定される場合は、実施予定日の1週間前まで、申し込みをお願いいたします。(申し込み受付は、6月初旬、アメリカシロヒトリ防除相談室が設置されてからとなります。)

提供する薬剤には予防効果はありません。アメシロが発生していない樹木を含めた一斉防除はご遠慮ください。

アメリカシロヒトリ防除相談室

 アメシロに関する相談や防除方法、町内会等の共同防除への機械貸し出しなどを行います。
 
 設置期間:6月から9月 午前9時から午後4時まで(土日、祝日除く)

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お問合わせ

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〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-25-2111
FAX:0235-22-2868

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