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中心市街地まちづくりの方針について

更新日:2016年10月25日

鶴岡市では、中心市街地の活性化を図るため,まちづくりの方針として、次の4つの柱を立てています。

1.コンパクトなまちづくりの推進

 鶴岡市中心市街地の居住人口と商業力は、年々郊外へ拡大しています。このままだと中心部の求心力が減退し、都市コスト(※1)の増大に繋がります。このような現象を抑制するため、平成13年6月に策定した「鶴岡市都市計画マスタープラン(※2)」では、都市計画の線引きを実施(※3)し、都市機能を中心部に集積して、人口規模に応じたコンパクトな市街地形成をまちづくりの目標にしています。

2.まちなか居住の推進

 中心市街地活性化のため、居住人口の回復が有効策ととらえています。人口が減少する中で商業重視の都市のあり方から、人が住み、コミュニティが生まれることで、中心市街地の活性化に繋がるものと考えています。
 特に、今後増加する高齢者向けの居住整備を重点的に検討しています。まちなか居住のメリットは次の三つの点が挙げられます。

  1. 商店、官庁、銀行、郵便局、文化施設など都市機能が近くにあり、生活の利便性が高い
  2. 集合住宅で、夏の除草、冬期間の除雪などから開放され快適な生活ができる
  3. 医療機関に近接し、安心して生活できる
  • プロジェクト計画 「元気居住都心整備計画」「鶴岡文化学術交流シビックコア地区整備計画」

3.コミュニティによる都市再生

 これまで都市の発展は商業の振興が活力に繋がるという流れでした。銀座通りなどの中心商店街は、城下時代の町人町として栄え、昭和50年ごろまで多くの買い物客で賑わいました。商業勢力が郊外に推移し、中心商店街の衰退とともに、中心市街地の求心力が減退しました。
 そこで、中心市街地に住む人、活動する人を増やし、そこに生まれるコミュニティでまちの活性化を生み出し、日常的な人の賑わいで街が活気付き発展していく、新たな流れをつくることを考えています。

  • プロジェクト計画   「山王まちづくり計画」 「元気居住都心整備計画」

4.持続可能な都市づくり

 これからの都市整備手法として、大規模開発を行う都市再生型より、地域ごとの特色を生かし、社会情勢、経済動向の影響を受けずに持続可能な都市づくり(※4)を目指します。具体的には、次の四つの中心市街地区ごとに、テーマをもったまちづくり施策が展開できないか検討しています。

  • 駅前地区:IT(情報通信技術)など産業支援がテーマです。実際にマリカ東館に鶴岡市ネットワークコミュニティセンター(※5)や西館に鶴岡市起業家育成施設(※6)が設置されています。
  • 山王地区:商店街の皆さんが5月から10月までの6か月間、主に毎月第3土曜日に「山王ナイトバザール(※7)」を開催し、中心市街地のにぎわいづくりをしています。将来的に街路整備とあわせ、にぎわいのあるまちなみづくりを目指します。
  • 銀座地区:まちなか居住を推進し、健康と生きがいづくりに、シニアコミュニテイを結びつけた、コミュニティビジネス(※8)の活動拠点整備を検討しています。
  • 鶴岡公園周辺:シビックゾーンを形成します。拠点施設(鶴岡タウンキャンパス、鶴岡アートフォーラム、新荘内病院、国の第2合同庁舎等)を整備し、市民が集まる区域として整備する予定です。

※ よく使う用語集で説明しています。

関連ページ

よく使う用語集・中心市街地のまちづくりデータ

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鶴岡市役所 都市計画課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-25-2111
FAX:0235-25-2059

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