市からのお知らせ 市役所電話番号  本  所☎25‐2111 藤島庁舎☎64‐2111 羽黒庁舎☎62‐2111  櫛引庁舎☎57‐2111 朝日庁舎☎53‐2111 温海庁舎☎43‐2111 新型コロナウイルス感染症の影響で、催し等の中止・延期など、情報が変更となる場合があります。各担当課や主催者などへのお問合せ、またはホームページ等でご確認ください。 鶴岡市職員採用試験【令和4年4月1日採用予定】 問合せ 本所職員課☎内線326 ■募集職種・受験資格 ▷初級行政(高卒程度)…平成12年4月2日~平成16年4月1日に生まれた方(4年制大学を卒業した方及び卒業する見込みの方を除く) ▷技能職(高卒程度)…昭和57年4月2日~平成16年4月1日に生まれた方 ▷消防士(高卒程度)…平成4年4月2日~平成16年4月1日に生まれ、原則として採用後鶴岡市に居住することができ、普通自動車運転免許(AT車限定を除く)を有する方または令和4年4月末までに取得見込みの方 ■試験日時・会場 ▷1次試験  9月17日金曜日~26日日曜日  全国の試験会場(テストセンター)でオンライン受験 ▷2次試験  1次試験に合格した方を対象に、10月下旬~11月上旬に実施予定(オンライン面接で実施する場合があります)  ・初級行政、技能職…市役所本所  ・消防士…消防本部 ■申込み  ・試験案内は市ホームページ「人事・職員採用」に掲載しています  ・申込みは8月1日日曜日~31日火曜日に市ホームページ「電子申請」での手続きを原則とします。電子申請ができない場合はご相談ください 1人最大3,000円割引!県事業「やまがた夏旅」との併用で最大8,000円割引! 鶴岡泊まって応援キャンペーンをご利用ください 問合せ 本所観光物産課☎内線548  市内の宿泊施設を日帰りまたは宿泊で利用した場合に、利用代金を最大3,000円割り引くとともに、1,000円相当の市特産品を提供します。  県(やまがた夏旅など)や国・その他の割引制度との併用も可能です。ぜひご利用ください。 ■対象期間  来年2月28日月曜日宿泊分まで(各宿泊施設の配分数がなくなり次第終了) ■対象者  市内在住または市内に所在する事業所や学校等に通勤・通学する方 ※市内在住の方は、利用時に身分証明書を確認します。 ※市内に所在する事業所や学校等に通勤・通学する方は、利用時に社員証や学生証を確認します。 ■やまがた夏旅等の割引制度と併用できないケース ▷割引額の合計(当キャンペーンの割引額・特産品代金、ほかのキャンペーン等の割引額・クーポン券等の金額の合計)が、割引前の代金を上回る場合、併用できません。 ▷日帰り利用の場合は、やまがた夏旅との併用はできません。 ■申込み 電話または各施設ホームページから各施設へ直接申込み ※申込みの際に、「市民割を利用したい」とお伝えください。支払いの際に割引が適用されます。 ※対象施設は市ホームページをご覧ください。 現在、県外にいる社会人の方が対象です。利用を希望する方を募集します つるおかエール奨学金返済支援制度【社会人応募枠】 申込み 本所政策企画課☎内線565 奨学金等を利用して大学等に進学し、現在県外に居住している鶴岡市出身者等が、今後市内に居住・就業した場合に、奨学金の返済を支援します。 ■支援の流れ 県外に居住している方鶴岡に戻る前に申請 来年10月31日までに市内に居住・就業 市内に居住・就業してから3年経過 支援金給付(10年間分割) ■支援額  奨学金等の返済残額相当額(上限:4万2,000円×12か月×正規の修学年数) ■対象者  次の(1)~(7)全てに該当する方  (1)35歳以下(昭和61年4月2日以降生まれ)である  (2)大学等卒業後、県外での就業実績がある  (3)申請時点で県外に居住し、かつ県内で就業していない  (4)市内出身者で大学等を卒業した、もしくは市外出身者で庄内地域の大学等を卒業した  (5)日本学生支援機構第一種・第二種奨学金、鶴岡市育英奨学金を利用し、返済残額がある  (6)申請日以降、来年10月31日までに市内に居住・就業し、3年以上継続する見込みである(公務員を除く)  (7)県が行うやまがた就職促進奨学金返還支援事業(Uターン促進枠)へ応募する やまがた就職促進奨学金返還支援事業(Uターン促進枠)  若者の地元回帰・定着を促進するため、県と市が連携し、対象者の奨学金の返還を支援します。 ■主な要件 〇35歳以下(昭和61年4月2日以降生まれ)である 〇大学等卒業後、県外での就業実績がある 〇申請時点で県外に居住し、かつ県内で就業していない 〇日本学生支援機構第一種・第二種奨学金、鶴岡市育英奨学金のいずれかを利用し、返還残額がある〇申請日以降、来年10月31日までに市内に居住・就業し、5年以上継続する見込みである(公務員を除く) ■支援額 県内に居住・就業後3年の間に貸与機関に返還した額(上限:60万円) ■申込み 8月31日火曜日まで管理課(櫛引庁舎)☎57‐4861へ ■その他 市ホームページ ■申請書類  本市への申請書類のほか、やまがた就職促進奨学金返還支援事業(Uターン促進枠)への申請に必要な書類等 ■募集期間  8月31日火曜日 午後5時まで つるおかエール 奨学金返済支援制度 ※詳細は市ホームページに掲載の募集要項をご覧ください。 QR 市長の一筆入魂 43  今では風邪をひくこともめったにないが、中学校のときには元気なときも居心地の良い保健室に顔を出していた。ある日、道に迷った小学生を見掛け、保護者に連絡するよう公衆電話に連れていき、10円玉を渡したことがあった。 名前は名乗らなかったのだが、その後、私がやったことだと分かり、周りの人に褒められ、保健室の先生に報告に行ったことがある。そのとき先生は、そんなことを喜んでいては男が下がる、「当たり前のことをやりました」と言いなさいと、教えてくれた。先生の一言が忘れられない。  広報6月号の本欄に、去る3月市議会に提案した鶴岡市中小企業振興条例案のことを書いた。この条例案に関して、本市から鶴岡商工会議所に文書で意見照会を行ったところ、6月24日、同会議所より、これまで申し上げてきた(条例案に)「反対はしない」との表現は、同会議所の「一致した見解や立場を示したものではない」との回答を頂いた。  この条例案については、本年2月に鶴岡商工会議所、出羽商工会に対して、共同でコロナの影響に関するアンケート調査を実施することと併せて紹介し、意見を伺っている。同月に開催した市経済対策会議でも両機関からの出席者に説明を行っている。また、3月に実施したパブリックコメントでも条例案に反対する意見はなかった。こうした経緯を踏まえ、市では鶴岡商工会議所は条例案の内容やその成立に反対はしない立場であると認識していた。3月での可決・成立を目指して提案された条例案に「反対はしない」ということは、私は条例の早期の成立を求めていると同じことと受け止めていた。そこで広報に、「鶴岡商工会議所も早期成立を求めている」旨書いたのだった。今般、同会議所から、組織として「一致した見解や立場を示したものではない」ことが示されたことから、一筆入魂6月号の文章中「鶴岡商工会議所」は削除、訂正し、おわび申し上げます。  市役所の思いは、小規模企業を含む中小企業の振興を図りたい、ということに尽きる訳だが、そこにいかに多様な声を正確にきめ細かに反映させることができるか、併せてできる限りの迅速さも求められるのだから、その両立は簡単ではない。条例案は、3月市議会に続き、6月市議会においても継続審査となった。地域経済の基盤である中小企業の振興に何が必要なのか、市当局も、議会も、関係する様々な方々も、考え、提案し、そして実行することが大事であるとの思いは同じはずだ。 市でも、「新規創業促進助成金」や「空き店舗解消リフォーム事業補助金」、非正規からの「正社員化促進事業奨励金」など、様々な支援策を用意している。条例案の継続審査を経て、全ての関係者が中小企業の果たす役割の重要性を一層理解し、一体となって取り組むことにつながることを願っている。今回改めて、相手方の意向を的確に受け止め、それを正確に伝えることの重要性を教えられた。丁寧な対話を更に進めていきたい。  コロナ禍のオリンピック・パラリンピック、度重なる自然災害。この夏、工夫して花火が上がるありがたさ、平和の尊さが胸に迫る。学童疎開の受入れがご縁の江戸川区との友好都市盟約も40周年の節目を迎えた。昨夏、白甕社の元委員長で広島で被爆された三浦恒祺さんの体験を伺う機会があった。核なき世界、現実の社会、政治の中で、その理想へはいまだ遠いのかもしれない。それでも本年の禁止条約の発効、また、鶴岡市平和都市宣言から10周年を迎えた夏、もう一度、平穏な暮らしの実現、平和と文化の構築は私たちの責任なのだということに思いを巡らせたい。 皆川 治 8月28日に「北茅原町」「西茅原町」が誕生します ■問合せ 本所市民課☎内線158 本市では、8月28日土曜日に、新しく「北茅原町」と「西茅原町」が誕生します。  新しい町が誕生するのは、平成17年8月に誕生した「のぞみ町」以来16年ぶりです。 健康・福祉・年金 10月は乳がん撲滅月間(ピンクリボン運動)です 日曜日乳がん検診 ■日程 10月17日 日曜日  ■受付時間 午前8時30分~9時15分  ■場所・会場 荘内地区健康管理センター  ■費用 1、200円  ■申込み 8月24日火曜日まで健康課(にこ♥ふる)☎内線366または各地域庁舎市民福祉課へ  ■その他 生活保護・市民税非課税世帯の方に減免制度あり(要事前申請) 成人の風しん抗体価検査・ワクチン接種費用助成事業 生まれてくる赤ちゃんの「先天性風しん症候群」を予防するため、成人の風しん抗体価検査・ワクチン接種費用を助成します。 ■助成期間 来年3月31日木曜日接種分まで  ■対象・資格 本市に住民登録があり、次のいずれかに該当する方 ①妊娠を希望している26歳~50歳(令和3年4月1日現在)の女性 ②抗体価が不十分と判定された①の夫及び同居家族 ③妊婦 (抗体価が不十分または妊婦検診での風しん抗体価検査結果判定前)の夫及び同居家族  ■助成額 全額(市指定医療機関以外で実施した場合は償還払い〈上限あり〉)  ■対象②の方は検査 結果、対象③の方は母子健康手帳などをお持ちの上、事前に健康課(にこ♥ふる)☎内線373または各地域庁舎市民福祉課へ  ■その他 次の方は対象外 ▽現在妊娠中または妊娠している可能性がある ▽過去に本事業で風しん抗体価検査を受けたことがある ▽風しんにかかったことがある ▽風しん予防接種を2回以上受けたことがある 障害者に対する虐待を防止しましょう  障害者に対する虐待は、尊厳を侵害するものであり、障害者の自立や社会参加を進めていくためにも、防止しなければなりません。  虐待を受けたと思われる方の障害者手帳の有無にかかわらず、虐待と思われる事案を見聞きした場合は、窓口にご相談ください。通報によって不利益な取扱いを受けることはありません。早期発見・早期対応のためにも、ご協力をお願いします。 ■問合せ 本所福祉課☎内線198または障害者相談支援センター☎25‐2794へ 国民年金付加年金制度について  定額の国民年金保険料(令和3年度は月額1万6、610円)に、付加保険料(月額400円)を上乗せして納めることにより、老齢基礎年金の受給時に、納めた月数×200円の金額を加算して受け取ることができます。ただし、老齢基礎年金を繰上げ・繰下げ受給する場合は、付加年金も老齢基礎年金と同率で減額または加算されます。 ■対象・資格 国民年金第1号被保険者(国民年金基金に加入している方を除く) ■問合せ 鶴岡年金事務所☎23‐5040、本所国保年金課☎内線113または各地域庁舎市民福祉課へ 高齢者に長寿のお祝いをお届けしています ■日程 9月下旬頃まで  ■対象・資格 数え歳88歳の方(米寿。昭和9年生まれ)…市から賀詞(一部地域は贈呈済み) 数え歳99歳の方(白寿。大正12年生まれ)…県知事から賀詞 満100歳の方(大正10年4月1日~大正11年3月31日生まれ)…内閣総理大臣から祝状と記念品  ■問合せ 本所長寿介護課☎内線193 子育て・教育 ひとり親家庭の方へ       資格取得のための助成 ▼高等職業訓練促進給付金  ■対象・資格 資格取得のための養成機関に1年以上通学する方(最長4年間)  ■支給額 月額7万500円(市民税非課税世帯の方は月額10万円)  ■その他 同給付金を受給の方を対象に助成制度(生活応援給付金〈■支給額 月額5万円〉、住まい応援給付金〈■対象・資格 民間賃貸住宅に住んでいる方 ■支給上限額 月額2万円〉)あり ▼自立支援教育訓練給付金  ■対象・資格 就職やキャリアアップのため、指定の教育訓練講座を受講した方  ■助成額 受講料等の60%の額(上限20万円〈雇用保険法で定める一般教育訓練給付金を受給できる方は、それを差し引いた額〉)  ▼対象・資格 20歳未満の子供を扶養するひとり親家庭の親で、児童扶養手当を受給している方または同等の所得水準の方  ■申込み 本所子育て推進課☎内線152  ■その他 要事前相談。市ホームページ 来春小学校入学予定者の健康診断を行います  各日午後に実施します。詳細は、9月上旬に郵送する案内で確認してください。 期日 会場(お住まいの学区等) 9月 15日水曜日 朝暘四小(同小学区) 16日木曜日 豊浦小(同小学区) 17日金曜日 大泉小(同小学区、上郷小学区)        藤島小(藤島地域) 22日水曜日 朝暘五小(同小学区)        大山小(同小学区)        西郷小(同小学区) 28日火曜日 あさひ小(同小学区) 29日水曜日 京田小(同小学区) 10月 1日金曜日 黄金小(同小学区、斎小学区) 5日火曜日 櫛引西小(櫛引地域) 6日水曜日 あつみ小(温海地域) 7日木曜日 朝暘一小(同小学区) 8日金曜日 広瀬小(羽黒地域) 12日火曜日 朝暘二小(同小学区) 12日火曜日  朝暘六小(同小学区) 13日水曜日 朝暘三小(同小学区) 14日木曜日 湯野浜小(同小学区) 27日水曜日 にこ♥ふる(未受診者) ■対象・資格 平成27年4月2日~28年4月1日生まれの来春小学校入学予定者(東日本大震災による避難等で本市に住所のない児童も受診が必要です)  ■問合せ 学校教育課(櫛引庁舎)☎57‐4865 児童扶養手当の現況届を提出してください  児童扶養手当を受給している方は、毎年現況届を提出する必要があります。該当する方には通知書を送りますので、期間内に本所子育て推進課☎内線152または各地域庁舎市民福祉課へ忘れずに提出してください。 ▼特設受付会場  ■日程 8月2日月曜日~6日金曜日午前9時~午後7時、8日日曜日午前9時~午後4時  ■場所・会場 市役所本所別棟2号館21号会議室 特別児童扶養手当の所得状況届を提出してください  特別児童扶養手当を受給している方は、毎年所得状況届を提出する必要があります。該当する方には通知書を送りますので、期間内に本所子育て推進課☎内線152または各地域庁舎市民福祉課へ忘れずに提出してください。 ■提出期間 8月12日木曜日~9月13日月曜日 税・生活・その他 固定資産所有者の死亡に伴う手続き忘れに注意 土地や建物の所有者が死亡した場合、相続人など固定資産税の新たな納税義務者(相続登記をしていない場合は相続人の代表)は、納税義務者変更申告書を提出する必要があります。 ■申込み 本所課税課☎内線207  ■その他 市ホームページ 安心・安全な水のために 8月1日~7日は「水の週間」です 地下水をはじめとする水は限りある貴重な資源です。安定的・永続的に利用していくには一人ひとりの心掛けが大事です。8月は水の使用量が多くなる傾向にありますので、ふだん以上に大切に使いましょう。 ■問合せ 本所環境課内「庄内南部地域地下水利用対策協議会」事務局☎内線708 だだちゃ豆が旬を迎えます! 8月8日は「だだちゃ豆の日」 だだちゃ豆は枝豆の中でも甘味・うま味が強く、夏バテ予防や美容にも効果があるとされています。 鶴岡では8月上旬に多くの品種が収穫の最盛期を迎えます。地元の旬の味覚を味わってみてはいかがでしょうか。 ■理由 ▽「だだちゃ」は「おやじ(パパ)」を意味し「88」は「パパ」と読めるから ▽数字の「8」が2粒さやが多いだだちゃ豆の特徴を表しているから ▽旬のおいしい時期だから  ■問合せ 本所農政課☎内線553 9月1日は「防災の日」です 関東大震災等の災害を教訓に、防災への意識を高め、災害に備えることを目的に、9月1日は「防災の日」とされています。もしものときに備え、ハザードマップや避難場所、避難する際の非常用持ち出し品、家族との連絡方法について確認しましょう。 ■問合せ 本所防災安全課☎内線639 生ごみの水切りにご協力ください 生ごみは約80%が水分と言われています。ごみ焼却施設に搬入されるごみの水分が多くなると、焼却する際、多くのエネルギーが必要になり、二酸化炭素の排出量も多くなります。 生ごみをごみ袋に入れる前にギュッと一絞りするだけで水分を減らせます。この水切りによって、ごみの軽量化と悪臭の防止につながるので、持ち運びも楽になります。    また、せん定枝・草もできるだけ乾燥させるなど、ごみの減量にご協力ください。 ■問合せ 廃棄物対策課☎22‐2848 ごみ焼却施設で土曜日に家庭ごみを受け入れます 休日のごみ受入れの需要調査のため、9月までの第2・第4土曜日に試験的にごみの受入れを行っています。 ■8月14日土曜日・28日土曜日、9月11日土曜日・25日土曜日午前8時30分~11時50分  ■受入れ対象 家庭から出る燃やすごみ(布団・毛布・せん定枝等)、古紙類(新聞紙・雑誌・段ボール等) ■費用 10㎏につき120円(古紙類は無料)  ■問合せ 廃棄物対策課☎22‐2848  ■その他 市ホームページ 鶴岡市雇用調整助成金申請代行補助金について 市では、雇用調整助成金または緊急雇用安定助成金の申請を社会保険労務士等に依頼した場合に掛かる経費の一部を補助します。 ■補助上限額 40万円  ■申込み 11月30日火曜日まで本所商工課☎内線728へ  ■申込み 市ホームページ あなたの周りの技能者を推薦してください  優れた技能を持つ方を募集します 本市は毎年、優れた技能を持つ方を卓越技能者として表彰しています。 ■対象・資格 次に該当する技能者 ①15年以上の経験を持ち、今もその職業に従事している ②技能を通じて労働者の地位向上及び産業発展に寄与し、他の技術者の模範になっている  ■申込み 8月31日火曜日まで推薦書を本所商工課☎内線728へ  ■その他 市ホームページ 上下水道部の所有地を  先着順で売却します ■売却地・売却価格 ①東田川郡三川町大字横山字畑田148番1、149番1(水道用地2353・60㎡)・2、889万円 ②上藤島字備中下50番87、56番2、92番5、202番(宅地2409・92㎡)・1、760万円  ■申込期間 8月5日木曜日~9月30日木曜日(先着順)  ■問合せ 上下水道部総務課☎23‐7731  ■その他 市ホームページ 「鶴岡市平和都市宣言」10周年記念 平和の集い・資料展 ■申込み 本所総務課☎内線300 本市は平成23年に「平和都市」を宣言しています。平和の尊さを再認識し、二度と戦争を起こさない誓いを新たにしましょう。 ■日時・内容 ▷ステージ発表  ■日程 8月9日月曜日午後1時30分  ■定員 70人  ■内容 ビデオ上映、演奏と詩の朗読  ■その他 要申込み ▷資料展  ■日程 8月9日月曜日~13日金曜日午前9時~午後5時(9日は午後1時から、13日は正午まで)  ■内容 戦争に関する資料展示、青い目の人形展示 ■会場 中央公民館 鶴岡市平和都市宣言  世界の恒久平和実現は、人類共通の願いです。  しかし、いまなお武力紛争等により尊い生命が奪われ、世界の平和に大きな脅威がもたらされています。  世界唯一の被爆国である日本に住む私たちは、核兵器をはじめとする大量破壊兵器の速やかな廃絶を訴えます。私たち鶴岡市民は戦争のない永遠の平和と文化の構築を強く決意し、ここに「平和都市」を宣言します。