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「世界の課題と鶴岡の食文化を考えるパネル展」を開催します

更新日:2018年6月13日

~食文化が持続可能な未来をつなぐ~世界の課題と鶴岡の食文化を考えるパネル展について

1 趣旨

 平成28年12月に国連では6月18日を「持続可能な食文化の日」と定めました。
 このパネル展は、本市が日本で唯一のユネスコ食文化創造都市として、この「持続可能な食文化の日」に合わせ、「市民の身近にある食文化やその活動自体が、世界で生じている様々な食の課題を解決する糸口になる」ことをテーマに、普段当たり前に接している鶴岡の食文化の価値を見つめ直し、重要性・貴重性を考えるていただくためのパネル展です。

2 開催期間

平成30年6月18日(月曜) 14:00 ~ 7月11日(水曜) 17:00まで

3 場所

つるおか食文化市場 FOODEVER内 文化体験スペース

4 入場料

 入場料は無料です。

5 パネルテーマ

 次の5つをテーマとして、世界の食をめぐる課題に鶴岡の食文化が貢献できる可能性を示すパネルを展示します。

 A:鶴岡の宝・在来作物。これら多様な種は世界の食料問題を解決に導く潜在力を秘めている
 B:鶴岡の食の保存文化。食料を保存する文化が世界の食料問題を救う
 C:食材を食べるための知恵「灰汁抜き」。世界にはない知恵が鶴岡の食文化を支えている
 D:栽培漁業や魚の放流は世界の水産資源を守ることにつながる
 E:焼き畑は森林保全と食料生産を兼ねた優れたサイクル

テーマA:「鶴岡の宝・在来作物。これら多様な種は世界の食料問題を解決に導く潜在力を秘めている」

在来作物の種

鶴岡に60種類ある在来作物。この種は全て「鶴岡にしかない種」であり、この種の持つ遺伝的多様性が世界的に見れば非常に貴重なものです。
この種の持つ可能性を世界の食の問題と対比して考えます。

テーマB:「鶴岡の食の保存文化。食料を保存する文化が世界の食料問題を救う」

どんごえ(イタドリ)の漬物

漬物や食材を乾燥し、食べ物を長期間保存する文化。鶴岡の食の保存文化は先人の知恵の結晶と言えるものです。この保存文化を見つめ直し、保存して食べるその意味をもう一度考えます。

テーマC:「食材を食べるための知恵「灰汁抜き」。世界にはない知恵が鶴岡の食文化を支えている」

トチの実

私たちが普段から食べる「とちもち」。この原料となる「トチの実」を食べられるようにするには、様々な工程が必要な「灰汁抜き」という作業が必要です。
では、世界にはこの作業があるのか、「トチの実」は世界で食べられるのか。食材を食べる知恵をもう一度考えます。

テーマD:「栽培漁業や魚の放流は世界の水産資源を守ることにつながる」

魚の放流

魚の放流事業は、栽培漁業の一環として行われています。鶴岡では子供たちが放流事業を行い、「海の豊かさと何か」を実体験を加え、学んでいます。
この栽培漁業にスポットを当て、持続可能な漁業と海の豊かさを守る文化について考えます。

テーマE:「焼き畑は森林保全と食料生産を兼ねた優れたサイクル」

焼き畑

鶴岡では誰もが知る「赤かぶ漬け」。この原料「赤かぶ」は昔から先人が考えた伝統農法「焼き畑」で作られています。
「焼き畑」自体は世界的に行われていることですが、鶴岡の「焼き畑」と世界で行われていることは何が違うのか。
伝統農法「焼き畑」とあるべき自然環境、農地保全について考えます。

お問合わせ

鶴岡市役所 食文化創造都市推進課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-25-2111
FAX:0235-24-9071

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〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号 電話:0235-25-2111(代表番号) FAX:0235-24-9071
メール:tsuruoka@city.tsuruoka.lg.jp(問い合わせ先)
窓口受付時間 月曜から金曜日(祝日及び12月29日から1月3日までを除く)午前8時30分から午後5時15分
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