| 親子で宝谷八木節好演しました!!【櫛引地域】 | |
![]() 八木節公演 in 宝谷ふるさとむら宝谷 今年はふるさとむら宝谷設立10周年を記念して10月19日にふるさとむら宝谷祭が盛大に行われました。流しそうめんならぬ「宝谷大流しそば」や地元農産物の直売などのほか、「宝谷八木節」の公演が行われました。 「チョイと出ました、宝谷の若衆 四角四面の 舞台の上で 音頭とるとは おおそれながら 鯛の塩焼き マグロのさしみ―」 宝谷地区で古くから唄い踊り継がれてきたこの宝谷八木節。昭和21年、毎年のお盆の恒例行事・青年団の歌会が「演芸会」と名前を変え、踊りを取り入れた催しが行われた中で、紺の股引に赤いたすき、豆しぼりの手ぬぐいの鉢巻きという威勢の良い格好で一際目立っていたのが八木節の始まりといいます。 樽とバチで音頭をとり、鐘や太鼓、笛が鳴り響く中、大きな花のついた笠で勢い良く踊る八木節は、数々の大会に参加し人気を得ていましたが、その活動も衰退の傾向にあった昭和51年、若手メンバーの中で八木節復活再現の気運が高まり、その後町のイベントに出演した際、宝谷の風土、名勝、伝説などを歌詞に託して紹介したのが、今も唄い継がれている「宝谷八木節」だそうです。 昭和59年には宝谷八木節子供会が結成され、親と子の共演で多くのイベントや大会に出演してきました。しかし近年は踊れる子どもがいなくなり活動を一時休止していましたが、小学生になった子どもたちに踊りを教え、ふるさとむら宝谷10周年の節目ということもあり今年の春から活動を再開し、この度公演するはこびとなりました。 にぎやかな囃子と勇壮な踊りに、地元への愛着と誇りが詰まった歌詞をのせた「宝谷八木節」は、気さくで温かい宝谷の人たちそのものであり宝谷の人たちの誇りです。 八木節を通した親子の今後の活躍に注目です。 「おらが宝谷で 自慢なものは わらび折る手に うぐいすないて 流れ岩かむ 田沢の川で やまめいわなに 暑さをわすれ―」 | |
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