市からのお知らせ 催し等の中止・延期など、情報が変更となる場合があります。各担当課や主催者などへのお問合せ、またはホームページ等でご確認ください。 令和6年9月末までに1回目の接種を済ませましょう 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)のキャッチアップ接種 ■問合せ 健康課(にこ?ふる)?35‐0157または各地域庁舎市民福祉課へ  子宮頸(けい)がんの原因となる、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンのキャッチアップ接種を実施しています。公費負担での接種は令和7年3月31日○までです。  接種は合計3回で、完了するまでに約6か月かかります。接種を希望する方は、9月末までに1回目の接種を受けましょう。 ■ 対象 平成9年4月2日〜20年4月1日生まれの女性で、接種が完了していない方 ■ その他 市外接種の場合は、一部自己負担が生じる場合あり 詳しくは市HP 公的な風しんの予防接種を受けることができなかった45歳〜62歳の男性が対象です 早目に風しんの抗体検査・定期予防接種を受けましょう ■問合せ 健康課(にこ?ふる)?35‐0157または各地域庁舎市民福祉課へ  対象の方は、昨年度のクーポン券(有効期限:2024年3月)を使用できます。クーポン券を使って無料となるのは、来年2月28日金曜日までに抗体検査・予防接種した分です。 ■流れ クーポン券を医療機関や健康診断にお持ちになり、抗体検査を受検。検査で抗体価が低い方が、後日予防接種を受けます。 ■ 対象 昭和37年4月2日〜54年4月1日生まれで抗体検査を受けていない男性 ■ その他 クーポン券を紛失した方は、身分証明書をお持ちの上、再交付の手続きにおいでください 令和6年10月分(令和6年12月支給分)から 児童手当が拡充されます ■問合せ 子育て推進課(にこ?ふる)?26‐0176  制度改正により支給対象者が拡充されます。市内に高校生年代の子供がいる全ての世帯と、現在鶴岡市で児童手当を受給している方に、制度改正の案内を8月下旬に送付しました。申請が必要な方は、以下の方法でご提出ください。 ●申請方法   郵送、窓口、マイナポータルでの電子申請  ※ 案内が届いていない場合や、紛失した場合は、同課にご連絡ください。 ●申請期限 10月31日木曜日  ※ 期限を過ぎても令和7年3月31日までは申請を受け付けます。10月31日までに申請がない場合は、支給が令和7年1月以降になります。 申請の要否等は市HP 主な改正点 ○所得制限を撤廃 ○中学生以下としていた支給対象児を、高校生年代(18歳到達後の最初の年度末)までに拡大 ○第3子以降の支給額が3万円に増額 ○第3子加算の算定に含める対象を、これまでの高校生年代から、22歳に到達した年度末までに延長(親等の経済的負担がある場合) ○支給時期が、年3回(2月・6月・10月に4か月分)から年6回(偶数月に2か月分)に変更 【令和7年4月1日採用予定】 鶴岡市職員採用試験 ■問合せ 荘内病院総務課?26‐5111内線6341 ■募集職種・受験資格 ▽ 看護師[助産師]…昭和40年4月2日以降に生まれ、看護師または助産師免許を取得している方または令和7年4月までに取得見込みの方 ■試験日時・会場 ▽適性検査… 10月1日○〜20日○に全国のテストセンターでオンライン受験 ▽ 面接試験… 10月27日○に同院内またはオンライン ■申込み ・ 9月1日○〜20日○に申込書を同院総務課へ  (郵送の場合、20日○の消印有効) ・市HP「電子申請」からも手続きできます ・ 試験案内は同院HPに掲載しています ▲▲ 医療・福祉・年金 9月8日〜14日は「救急医療週間」 救急医療機関の適正受診について  救急医療が適切・迅速に行われるよう、「かかりつけ医」「荘内病院などの地域医療支援病院」「休日夜間診療所」は、それぞれの役割を果たしながら地域医療を支えています。  重症重篤患者が安心して救急医療を受けることができるよう、救急受診について、次のことを心掛けましょう。 ▽具合が悪いときは我慢せず「通常の診療時間内」に早目に「かかりつけ医」を受診しましょう ▽夜間や休日に軽症で受診する際は「休日夜間診療所」を利用しましょう(診療日は本紙21ページに記載)  ■問合せ 健康課(にこ?ふる)内「鶴岡地区救急医療対策協議会」事務局?35‐0146 「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現を目指して 9月10日〜16日は自殺予防週間です ■健康課(にこ?ふる)?35‐0156  自殺の背景には、精神保健上の問題だけでなく、様々な社会的要因があることが知られています。 自殺予防週間を機に、一人ひとりが「いのち」の大切さを理解し、できることを考えましょう。  こんなサインは要注意! □ 口数が減って元気がない □ 孤立している □ 「消えてしまいたい」「死にたい」などと言う □ 大量のお酒を飲むようになる □ 自分の健康を顧みない ■身近な人の「こころのSОS」に気付いたら  身近に、悩みや問題を抱えてつらい思いをしている人はいませんか?  一人ひとりが、こころのサポーター≠ニして、身近な人の様子を気に掛け、「こころのSОS」に気付くことが命を守ることにつながります。 ※ 市では、団体や企業を対象にこころのサポーター≠ノついてお話しする「こころの健康づくり出前講座」を実施しています。 ■電話やSNSを活用して相談できます ▽ こころの健康相談統一ダイヤル     0570(おこなう)‐064(まもろうよ)‐556(こころ)  9月10日火曜日〜16日月曜日午前9時〜午後5時 ※通常は月曜〜金曜日午前9時〜正午、午後1時〜5時。 ▽ こころの健康相談@山形(LINE相談)  午後6時30分〜10時 ▽ 厚生労働省「まもろうよ?こころ」   子供向けの相談窓口など様々な相談窓口(電話相談・SNS相談)を紹介 ▽ 若者向けのメンタルヘルスサイト   心の病気になった方の体験談やストレスへの対処方法を紹介 ■その他のこころの健康相談先  詳しい情報や相談先一覧は市HPに掲載 ▲▲▲ 国民健康保険データベースに登録されている個人番号をお知らせします  鶴岡市国民健康保険「医療保険のデータベースに登録されている個人番号(マイナンバー)のお知らせ」を9月下旬に世帯主宛てに送付します。 ■対象 令和6年8月21日までに届出のあった鶴岡市国民健康保険の被保険者 ■問合せ 本所国保年金課?35‐1292または各地域庁舎市民福祉課へ 人工透析を受けている方に通院交通費を助成します ■対象 次の全てに該当する方 ▽市内に住所があり、腎臓機能障害による身体障害者手帳を所持している ▽人工透析療法を受けるために交通機関(自家用車含む)を利用して通院している ▽本人及び同居世帯の生計中心者が所得税を課税されていない ▽生活保護等で通院交通費の給付を受けていない ■対象期間 令和6年4月〜9月(半年分) ■内容 通院交通費として実際に掛かった額と交付基準額の内、低い方の額を助成 ■申込み 9月30日月曜日まで申請書、通院報告書、領収書(タクシー等を利用した方のみ)を本所福祉課?35‐1273へ ■その他 1年ごとの給付を希望する方は来年3月に申請 完全予約制 医師が相談を受けます 耳や手足の不自由な方のための巡回相談 ■日時 10月9日水曜日午後1時〜3時 ■場所 にこ?ふる ■対象 18歳以上で、新たに身体障害者手帳の交付を受けたい方(聴覚のみ)、また既に交付を受けている方で程度を変更したい方、補装具の交付を希望する方等(現在治療中の方を除く) ■相談科目 聴覚、肢体(手帳をお持ちの方)各6人 ■持ち物 健康保険証、身体障害者手帳(交付済みの方) ■申込み 10月1日火曜日〜4日金曜日に本所福祉課?35‐1273、25‐9500またはfukushi@city.tsuruoka.lg.jpへ ■その他 市HP 困りごとなど気軽にご相談ください 民生委員・児童委員委嘱のお知らせ  次の方が委嘱されました。(敬称略)▽第5学区…佐藤静子(朝暘町南) ■問合せ 本所福祉課?35‐1252 年金生活者支援給付金 ■対象 老齢・障害・遺族の各基礎年金を受給している方で、所得が一定以下の方 ■届出 給付金未受給者で給付対象になり得る方には、8月末以降に日本年金機構からお知らせが届きます。これから新規で年金を受給される方は、給付金も併せて請求が必要です。なお、既に給付金を受給していて、引き続き要件を満たす方は、手続きが原則不要です ■支給 金額は、保険料納付期間や所得によって異なります。年金と同じ日・同じ口座に、年金とは別に振り込まれます(要件に該当していれば、継続的に支給されます)。原則、請求した月の翌月分からの支給となりますので、対象となる方は速やかに手続きしてください ■問合せ 厚生労働省給付金専用ダイヤル?0570‐05‐4092、本所国保年金課?35‐1294または各地域庁舎市民福祉課へ 生活・その他 米子漁港を会場に実施します 鶴岡市海難救助訓練 ■日時 9月21日土曜日午前8時〜午後1時 ■問合せ 本所防災安全課?35‐1204 ■その他 当日は米子漁港への立入り不可 洪水災害を想定した訓練を実施します 鶴岡市総合防災訓練 ■日時 9月29日日曜日午前8時 ■場所 朝暘二小周辺 ■内容 地域住民の避難・情報伝達、避難所開設訓練、防災関係機関の訓練等 ■問合せ 本所防災安全課?35‐1204 ■その他 午前8時・8時20分・8時40分の3回、市内全域に緊急速報メールを配信します。災害と間違えないよう注意してください 9月21日〜30日は秋の交通安全県民運動  日没が早まる秋以降は、夕暮れ時から夜間にかけて交通事故が多く発生します。市民一人ひとりが交通ルールやマナーを守り、交通事故防止に努めましょう。 ■問合せ 本所防災安全課?35‐1204 キノコ採りのシーズンを迎えます キノコ採りの事故に注意!!  次のことを守り、遭難事故に遭わないようにしましょう。  ▽1人で出掛けない ▽行き先や帰る時間を家族に知らせてから出発する  ▽携帯電話等を持ち通信手段を確保する ▽道に迷ったらむやみに動き回らない ▽早く出掛け早く帰る ▽熊に注意し、鈴やラジオなど音の出る物を携帯する ■本所防災安全課?35‐1204 秋の収穫作業中の事故に注意しましょう  9月1日〜10月31日は「秋季農作業事故防止運動強化期間」です。次のことに留意し、秋作業等での農作業事故を防ぎましょう。また、万が一に備え、労災保険や任意保険に加入しましょう。 ▽農業機械のトラブル時は必ずエンジンを停止 ▽農業機械に巻き込まれない服装で作業 ▽熱中症に十分注意  ■問合せ 本所農政課?35‐1295または各地域庁舎産業建設課へ 熊の出没に注意  秋を迎えると熊は冬眠に備え、食べ物を求めて活発に行動します。特に夕方と早朝は、遭遇する可能性が高くなります。山や山際の農地に出掛ける際は、鈴、笛、ラジオ等、音のよく出る物を携帯してください。  また、未収穫の野菜や果物等は、熊を呼び寄せる餌になるため、残さず回収してください。特に柿やクリは、一度食べると連続して出没する傾向があるので非常に危険です。  熊を目撃した場合は、刺激しないようにその場を離れ、本所農山漁村振興課?35‐1298または各地域庁舎産業建設課へお知らせください。  目撃した場所が民家に近い場合は、警察署にもお知らせください。 鳥獣被害対策に支援します  市では、野生鳥獣による農作物被害の防止を図るため、農業者、営農組織、生産組合等を対象に次の費用に補助します。 ▽電気柵の購入に掛かる費用(2分の1以内) ▽地域が主体となって行う鳥獣被害防止対策の活動経費 ▽防鳥ネット、侵入防止柵の購入に掛かる費用(2分の1以内) ▽狩猟免許・銃所持許可の取得に掛かる費用(2分の1以内) ▽不要果樹の伐採に要する経費(3分の2または伐採本数に2万円を乗じた額の内、低い方の額) ■申込み 本所農山漁村振興課?35‐1298または各地域庁舎産業建設課へ ■その他 各事業上限あり。来年度の事業実施に向けての要望等は9月27日金曜日まで受け付け 農業者等に事前調査を実施します 令和7年度農業関係補助事業  市では、農業用機械や園芸用パイプハウス等の導入に補助しています。今後もより的確な支援を行うために、農業者等のニーズを把握する事前調査を実施します。令和7年度に補助事業の活用を検討し、詳しい情報の提供を希望する方は、調査票に必要事項を記入の上、9月13日金曜日まで本所農政課?35‐1297、各地域庁舎産業建設課またはJA営農担当に提出してください。 9月は「オゾン層保護対策推進月間」  地球温暖化防止、オゾン層保護のため、フロン類の回収が義務付けられています。冷蔵庫やエアコン等フロン類を用いた家電製品の処分を適切に行いましょう。また、業務用エアコン・冷凍冷蔵庫の廃棄時には、知事の登録を受けた専門業者によるフロン類の回収が必要です(整備時にフロン類の回収が必要な場合も同様)。地球環境に優しいライフスタイルを推進しましょう。 ■問合せ 本所環境課?26‐0139 市長の一筆入魂 #79  大学時代、山に登り、高山植物を観察するサークルに入っていた。蒸し暑い夏の夜、部室に向かうと明かりがともっており、そこで流れていたのは浜田省吾や尾崎豊。先輩達の世代の歌だった。  コマクサの咲く尾根を越え、雷鳥を見ながら槍ヶ岳を目指した。この夏、月山に登りませんか、とお誘いを受けたが、前々から予定された公務でスケジュールはびっしり。テントを担いで、山頂を目指したあの頃が懐かしく思い出された。  7月25日、その日、猛烈な雨が庄内に降り注いだ。鶴岡観測所の1時間当たりの降水量は、14時〜15時に55ミリを記録。1日の雨量として史上最大の214・5ミリを記録したのだった。  前日(24日)は、県市長会の総会が上山市で開催されていた。午前9時に上山温泉を出発。鶴岡への帰路の車中で、9時13分酒田市、9時20分遊佐町に記録的短時間大雨情報が発表された。9時23分、本市にも大雨警報が発表。9時30分には藤島庁舎から、雨の勢いが強く側溝あふれが数か所発生している、旨の報告があった。9時50分に副市長を本部長とする災害警戒本部を立ち上げている。  10時には、五十川の支流・温俣川の氾濫の危険性が高まったことから、車中から1世帯に対し避難指示を発令、市長を本部長とする災害対策本部を設置することとした。  その後は、11時に京田川、11時45分に山五十川の土砂崩れ、13時に藤島川、14時30分に黒瀬川に関して避難指示を発令するなど対応に追われた。13時5分には酒田市、遊佐町に大雨特別警報が発表。経験したことのない大雨への警告に、本市でも最大限の警戒が必要となった。  さらに、15時に岡町川周辺に、土砂災害の危険が高まった添川に15時15分に、同じく加茂地区には15時45分に、それぞれ避難を指示。20時に開催した対策本部では、大山川の氾濫の危険性が高まったことから、20時12分、辻興屋、面野山に対し避難指示を発令することを決めた。  3回目の対策本部会合後、食事を取るために一旦帰宅。23時に自宅に迎えをもらい再び市役所に登庁すると、田川、由良で土砂崩れが発生したとの報告があり、23時40分に追加で避難指示を発令。その際、緊急安全確保(レベル5)の発令など、深夜でもちゅうちょなく対応することを確認しつつ、何もなければ翌朝7時に状況報告を受けることとした。テレビでは、0時45分、気象庁が記者会見。20時10分に大雨警報に切り替わっていた大雨特別警報が、23時40分に2市町から6市町村へ拡大し、再び発表されていた。「いったん警報に切り替わったのになぜ再び」との質問が飛び交うのを聞きながら、市長室で仮眠を取った。  26日は、5時30分頃に目覚め、6階の防災安全課へ。そこに三和で氾濫が発生しているとの情報が飛び込んできた。6時35分に緊急安全確保を発令、現地に駆け付けると、消防、警察によるボートでの救助活動が始まるところだった。  8月3日、先週の大雨が嘘のような快晴の土曜日だった。ボランティアの皆さんも参画して復旧に向けた片付けが行われる一方で、各地では夏祭りが開催されていた。「イベントは中止しません。」、夏の観光シーズンを迎えるに当たって、7月30日に私はそう宣言していた。夏祭りの週末の夜、私がマイクを握ったのは、部室で流れていた「もうひとつの土曜日」だった。 皆川 治 取引や証明に使用する計量器(はかり)の定期検査  計量法によって2年に1回の定期検査が義務付けられています。 ■場所・問合せ ▽鼠ヶ関公民館…9月12日木曜日午後1時〜3時30分 ▽温海庁舎…13日金曜日午前9時30分〜午後2時30分 ▽藤島地域スクールバス車庫…17日火曜日午前10時30分〜午後3時 ▽羽黒コミュニティセンター…18日水曜日午前10時30分〜午後2時30分 ▽櫛引庁舎車庫…19日木曜日午前10時30分〜午後3時 ▽朝日庁舎…20日金曜日午前10時30分〜午後2時30分 ■検査手数料 1台300円〜2、300円 ■問合せ 本所商工課?35‐1299または各地域庁舎産業建設課へ 不動産公売のお知らせ  期間中に郵送で受け付ける「期間入札」で公売を実施します。 ■期間 10月21日月曜日〜25日金曜日(期限内必着) ■問合せ 本所納税課?35‐1182 ■その他 市HP 令和7年度市ごみ収集カレンダー 有料広告を募集します  来年3月頃に配布するごみ収集カレンダー(B3判両面)に掲載する広告を募集します。 ■広告募集数等 学区・地域区分ごとに10枠ずつ募集。1枠当たりの掲載料や規格等の詳細は市HP ■申込み 11月15日金曜日まで廃棄物対策課?22‐2848へ 令和6年全国家計構造調査にご協力ください  総務省統計局では、10月・11月の2か月間、「全国家計構造調査」を実施します。この調査は、国の重要な調査として統計法に定められ、調査結果は社会保障制度や税制等政策の基礎資料となります。  調査をお願いする世帯には、9月下旬から10月にかけて、調査員が書類の配布に伺います。提出はウェブでの回答が便利で簡単です。調査にご協力をお願いします。  ■実施地区 城南町、文園町、西新斎町、湯田川、下山添、上山添 ■問合せ 政策企画課統計調査事務室?26‐1645 一般財団法人自治総合センターの助成事業 宝くじの助成金で整備しました  同センターの宝くじの社会貢献広報事業で整備しました。 ▼一般コミュニティ助成事業 ■内容 エアコンほかコミュニティ活動用備品の整備(五十川自治会) ■問合せ 温海庁舎総務企画課?43‐4611