特集 さらに充実!つるおかの子育て支援 本市では、若者や子育て世代に選ばれるまちを目指し、誰もが安心して子育てできる環境づくりを進めています。 出産前からの切れ目のない支援で、未来を担う子供たちが健やかに成長し、笑顔が満ちあふれるまちとなるよう、本市が特に力を入れている支援策をご紹介します。 問合せ 子育て推進課(にこ?ふる)?26‐0173 健康課(にこ?ふる)?35‐0157 令和8年9月開始! 0歳〜2歳児の保育料の完全無償化 市ではこれまで、0歳〜2歳児の保育料について、所得や子供の数に応じた軽減・無償化を段階的に進めてきました。9月からは、これまで無償化の対象となっていなかった世帯についても、保育料を無償化します。 ※3歳〜5歳児の保育料は、国の制度により既に無償化されています。 所得にかかわらない保育料の無償化は、東北地方の人口10万人以上の市では2番目の実施となります。 鶴岡市の子育て期における主な支援 妊娠 妊婦支援給付金と伴走型相談支援の実施 妊婦歯科健診の実施 乳児 産後母子ケア事業の実施 幼児 こども誰でも通園制度の実施 保育園児 幼稚園児 0歳?2歳児の保育料完全無償化 5歳児健診の実施 小・中学生 学校給食費の無償化 子供の遊び場の整備 高校生 高校生までのインフルエンザ予防接種費用を助成 18歳までの医療費を無償化 保護者の声 保育料無償化を知ったとき、どう思いましたか? 「最高!」と思いました。上の子が保育園に入園したときは、保育料が想像以上に高く負担が大きかったので、無償化は本当にありがたいです。今は2人の子供を保育園に通わせていますが、保育料の負担がなくなることで、これまでより家計に余裕が生まれて、子供の将来に向けた貯蓄にも回せるようになると期待しています。 鶴岡市で子育てをしていて良かったと感じることは? まんまルームやなかよし広場など、子供が遊べる施設が充実しているところが魅力ですね。子供たちは朝早くから元気なので、ほぼ毎日、午前9時から施設が利用できるのはとても助かっています。子供を安心して遊ばせられる場所が多いことは、子育てのしやすさにつながっていると思います。 令和8年4月開始! 5歳児健診の実施 5歳児健診では、子供が安心して小学校生活を迎えられるよう、心と体の発達や生活習慣を確認します。言葉や社会性、育児の不安がある場合は、医師や心理職等による相談を通して、一人ひとりに合わせたサポートを一緒に考えていきます。対象の子供には、誕生月の約1か月前に個別に通知します。 国が令和10年度までに全市町村での実施を目指している5歳児健診を、本市では早期に実施しています。 プレーパークの整備 Q.プレーパークって何? A. 子供たちの「やってみたい!」を可能な限り自由にできるようにする遊び場です。 市では、旧朝暘二小跡地で、子供から高齢者まで誰もが気軽に集える「コミュニティ・子育て拠点」の整備を進めており、令和10年度末のオープンを目指しています。 現在、拠点の在り方を考える市民検討会を行っており、その中で、子供たちの生の声を反映させるため、プレーパークのアイデアを話し合う「こども会議」を実施しました。子供の自由な発想を取り入れながら、世代を超えて愛される、新しい遊び場、地域の居場所づくりを進めていきます。 子育てについて、市長と語り合いました 「私たちが描く、10年後のつるおか<fザイン」をテーマに語り合う『みらい創造ミーティング』に、子育て世代の市民5人が参加しました。「安心して出産できる仕組み」、「育児の孤立を防ぐ支援」など、理想とする子育て環境への様々な意見が出されました。 令和8年度版おおきくなあれ配布しています! 鶴岡市子育てガイドブック「おおきくなあれ」。 親子で楽しめる施設や子育てに役立つ情報、行政サービスなどをまとめた一冊です。