■お子さんの定期予防接種について


 お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、生後12ヶ月までにほとんどが自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。
 子どもは発育と共に外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。
 国で定めた定期予防接種は、定められた接種時期であれば公費で受けることができます。
 予防接種に対する正しい理解の下で、予防接種で防げる病気を防ぎ、お子さんの健康にお役立てください。

■問い合わせ

健康課
電話:0235-25-2111
FAX:0235-25-7722


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