7月11日(月)に日経ホールで開催された酒井家庄内入部400年記念シンポジウムで歴史小説家伊藤潤氏による基調講演を開催しました。
酒井家庄内入部400年記念シンポジウム
日時:令和4年7月11日(月)
場所:日経ホール(東京都千代田区大手町)
基調講演「東北戊辰戦争と庄内藩の活躍」
講師:歴史小説家伊藤潤氏
伊東潤氏プロフィール
1960年、横浜市生まれ。早稲田大学卒業。ビジネスマンを経て2010年より専業作家。主に歴史・時代小説を執筆。文学賞多数受賞。代表作に『修羅の都』『茶聖』『巨鯨の海』『国を蹴った男』『江戸を造った男』『囚われの山』などがある。