MENU
新徴組は江戸の「おまわりさん」
文久3年(1863)、庄内町清川(当時・清川村)出身の清河八郎の献策により結成された「浪士組」は、激動の幕末の中、会津藩預かりの「新選組」と庄内藩預かりの「新徴組」となる。新徴組は江戸市中の治安維持にあたり、江戸の「おまわりさん」と呼ばれたといわれている。
所在地東京都千代田区飯田橋1丁目9-7