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〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町4-6 TEL:0235-29-1880 FAX:0235-29-2997
入館時間:9:00〜16:30 休館日:水曜日(休日の場合は翌平日)、年末年始

鶴岡市立藤沢周平記念館

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記念館について

企画展示、特別展示

開館15周年記念企画展〈『たそがれ清兵衛』の世界〉

会期:2025年9月26日(金)から2026年5月26日(火)まで

写真

「武家もの」の代表作のひとつである連作短篇集『たそがれ清兵衛』
には、八つの作品が収められています。
「たそがれ清兵衛」「ごますり甚内」「だんまり弥助」など、特異な
物腰や風貌、極端な性格をあだ名され、普段は周囲に軽んじられてい
る八人の主人公たち。
しかし、藩内の派閥抗争や家に降りかかる災厄に対しては人知れず秘
めた見事な剣を振るい、困難を乗り越えます。

それまで暗い基調の作品を書いていた藤沢周平が、「小説の面白さ」
を意識して「転機の作物」になったという『用心棒日月抄』。
その発表から七年後に、ユーモアを基調とするこの連作短篇が始まり
ました。

本展では貴重な自筆原稿や旧蔵書を展示し、物語からうかがえる庄内
の風景や歴史と共に明るさと笑いに彩られた物語の魅力を紹介します。



企画展―羽黒山午歳御縁年―〈『春秋山伏記』の世界〉

会期:2026年5月29日(金)から12月22日(火)まで

『春秋山伏記』は、江戸時代後期、鶴岡・庄内の架空の村を舞台に、
 羽黒から来た里山伏の大鷲坊と村びとたちが織りなす温かな物語です。
 作品には、農村の素朴な情景や人びとの暮らしが描かれ、
 会話文は全篇、藤沢周平の故郷 の方言である「庄内弁」が使われています。
 藤沢周平が参考とした蔵書や、羽黒山伏である主人公を彷彿する装束など
 鶴岡に残る資料を展示し、作品の魅力を紹介します。


◇ 出羽三山歴史博物館・いでは文化記念館・藤沢周平記念館 周遊割引
  1館目の半券を見せると2、3館目の入館料が割引になります。

              1館目の入館料    2館目以降の入館料
  ・出羽三山歴史博物館    500円    →    450円
  ・いでは文化記念館   400円(450円)  →  350円(400円)
  ・藤沢周平記念館    320円(500円)  →  250円(350円)

   ※()内の料金は10月1日以降の料金です。

  [期間]2026年4月29日(水)~2026年12月28日(月)




開催予定の企画展

  ● 藤沢周平没後30年特別企画展
  藤沢周平の世界(仮)
 [会期]2026年12月25日(金)~2027年6月29日(火)



「庄内弁」朗読CDコーナー

写真 サロンでは、方言「庄内弁」が使われている藤沢作品の朗読をお楽しみいただくことができます。(CDプレイヤーを設置しています。)

  • 『春秋山伏記』「験試し」(一)
  • 『秘太刀馬の骨』「献金隠し」(一)

これまで開催した企画展示と特別展示

  • 開館記念特別企画展〈『蟬しぐれ』の世界〉(第1回企画展)
    2010年4月29日~11月28日
  • 第2回企画展 〈『春秋山伏記』と庄内〉
    2010年12月3日~2011年4月17日
  • 開館1周年記念特別企画展〈『用心棒日月抄』の世界〉(第3回企画展)
    2011年4月20日~11月6日
  • 第4回企画展 〈『義民が駆ける』の世界〉
    2011年11月9日~2012年9月30日
  • 特別展示〈藤沢作品と庄内〉
    2012年10月3日~2013年7月2日
  • 第5回企画展 〈藤沢周平と浮世絵〉
    2013年7月5日~12月17日
  • 特別展示 〈藤沢作品と庄内の食〉
    2013年12月20日~2014年6月3日
  • 第6回企画展 〈『風の果て』の世界〉
    2014年6月6日~11月4日
  • 第7回企画展 〈藤沢周平と庄内の教学〉
    2014年11月7日~2015年3月31日
  • 開館5周年記念特別企画展〈作家 藤沢周平の誕生〉(第8回企画展)
    2015年4月3日~10月6日
  • 開館5周年記念特別企画展〈「海坂藩」のふるさと〉(第9回企画展)
    2015年10月9日~2016年3月29日
  • 第10回企画展 〈「神谷玄次郎捕物控」の世界〉
    2016年4月1日~12月26日
  • 没後20年特別企画展 〈藤沢作品の世界〉(第11回企画展)
    2017年1月5日~11月28日
  • 生誕90年特別企画展 〈『半生の記』をたどる〉(第12回企画展)
    2017年12月1日~2018年8月28日
  • 生誕90年特別企画展 〈『三屋清左衛門残日録』の世界〉(第13回企画展)
    2018年8月31日~2019年3月26日
  • 第14回企画展 〈『又蔵の火』の世界〉
    2019年3月29日~2019年9月24日
  • 第15回企画展 〈藤沢周平と米沢〉
    2019年9月27日~2020年3月31日
  • 開館10周年特別企画展 〈『橋ものがたり』の世界〉(第16回企画展)
    2020年4月3日~2021年3月23日
  • 開館10周年特別企画展 〈『蟬しぐれ』の魅力〉(第17回企画展)
    2021年3月26日~2022年3月22日
  • 酒井家庄内入部400年記念企画展 〈藤沢周平が描いた庄内藩〉(第18回企画展)
    2022年3月25日~2022年11月15日
  • 酒井家庄内入部400年記念企画展 〈「海坂藩もの」にみる庄内藩〉(第19回企画展)
    2022年11月18日~2023年6月27日
  • 特別展示〈蓬田やすひろ原画展―藤沢作品をえがく―〉
    2023年6月30日~8月29日
  • 直木賞受賞50年記念企画展 〈藤沢周平と直木賞〉(第20回企画展)
    2023年9月1日~2024年3月20日
  • 第21回企画展 〈「獄医立花登手控え」の世界〉
    2024年3月23日~9月24日
  • 第22回企画展 〈『龍を見た男』の世界〉
    2024年9月27日~2025年3月25日
  • 開館15周年記念企画展 〈『喜多川歌麿女絵草紙』の世界―歌麿と蔦重―〉
    2025年3月28日~9月23日


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