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活動の様子

更新日:2025年12月23日

20251219伝統を未来へ…獅子踊り引き継ぎ発表会

12月19日、保護者や地域の皆様をお招きし、「獅子踊り引き継ぎ発表会」を開催しました。

6年生が堂々と小学校生活最後の踊りを披露した後、獅子頭を4・5年生へと手渡しました。その瞬間、会場は大きな拍手に包まれ、子どもたちの目には誇りと責任の光が宿っていました。受け取った5年生は「見ている人の心に残る踊りをしたい」「6年生から教わったことを守り、しっかり受け継ぎます」と力強く決意を語りました。続いて、1~5年生が全力で踊りを披露。小さな体で懸命に太鼓を打ち、声を張り上げる姿は、まさに伝統を未来へつなぐ力強い証でした。
これからも東栄小学校は地域とともに、この大切な宝を子どもたちと一緒に守り、未来へとつないでいきます。

引き継ぎ発表会

20251216地域の方に感謝する会を開催しました

  本校では、ししっこ農園活動、交通指導、生き物調査、読み聞かせ、獅子踊り、ししっこ米づくり、アソベンチャーなど、地域の方々のご協力をいただきながら、子どもたちの学びを豊かにしています。12月16日(火曜)「地域の方に感謝する会」を開催しました。
 全校児童から心を込めた歌「東栄の四季」をプレゼントし、会場いっぱいに温かな歌声が響きました。また、一人ひとりが感謝の思いを込めて書いた手紙を読み上げ、直接お渡ししました。 さらに、給食時には会食の場を設け、代表児童によるインタビューを実施。その様子はオンラインで各教室に配信され、地域の方々からそれぞれの活動に対する思いやエピソードを語っていただきました。子どもたちは真剣に耳を傾け、地域とのつながりを改めて感じる貴重な時間となりました。これからも地域とともに歩む学校づくりを進めてまいります。

感謝する会

20251211昔からの知恵にふれる -しめ縄づくり体験-

12月11日、5年生が東栄地区活動センターのアソベンチャー事業の一環として、地域の方を講師にお迎えし、わら細工でしめ縄づくりを体験しました。わらを使って縄をなう技術は、農作業の知恵とともに受け継がれてきた伝統文化でもあります。

実際の作業では、わらをねじる力加減や形を整える難しさに苦戦しながらも、講師の方に教えていただきながら、仕上げていきました。
完成したしめ縄を手にした子どもたちからは、「ねじるのが大変だったけど、うまくできてうれしい!」「自分で作ったしめ縄を家に飾るのが楽しみ!」といった声が聞かれました。
今回の体験を通して、昔からの知恵や伝統文化にふれ、地域の方々とのつながりの温かさを改めて感じることができました。ご指導いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。

しめ縄

自分たちで育てた大豆が豆腐に!(4年生)

 4年生は、春から地域の方々に教わりながら大豆を育ててきました。畑の管理や収穫を通して、食べ物ができるまでの苦労や工夫を実感しました。収穫後は、一粒ずつ手作業でさやから大豆を外し、自分たちの手で食材を整えました。
 そして先日、難波豆腐店の難波さんを講師に迎え、いよいよ豆腐づくりに挑戦しました。水に浸した大豆をミキサーですりつぶし、煮て、こして…と、ひとつひとつの工程に子どもたちは真剣な表情。
 出来上がった豆腐とおからは、子どもたちが家に持ち帰り、家族と一緒に味わってもらいました。地域の方々の支えと、子どもたちの努力が詰まった豆腐づくりは、食の大切さや感謝の心を育む貴重な体験となりました。

豆腐

1118校外学習で鮭の採捕場と孵化場へ行ってきました!(2年生)

11月19日(水曜)、2年生は遊佐町にある鮭の採捕場と孵化場を見学しました。
雄と雌の見分け方を教えてもらったり、孵化のために卵を取り出す様子を間近で見たりして、「卵が3000個もあるんだ!」と驚きの声。
鮭を触る体験もあり、「冷たい!」「大きい!」と笑顔いっぱいでした。
鮭の命をつなぐ工夫や自然の大切さを学んだ一日でした。

鮭

鮭

5年生 渡前小学校との交流会

 11月14日、5年生は渡前小学校の5年生と交流会を行いました。最初に、両校の児童が自己紹介をし、お互いの名を伝え合いました。続いて、地域に伝わる伝統芸能「獅子踊り」を披露しました。自分たちの地域の獅子踊りを堂々と演じる姿に、相手校の児童から大きな拍手が送られました。渡前小学校の獅子踊りも迫力満点で、子どもたちは互いの踊りを見て「すごい!」と感想を伝え合い、地域の文化を誇りに思う気持ちが深まりました。
 その後は「王様ドッジボール」で大盛り上がり。笑顔と歓声に包まれ、楽しい時間を過ごしました。伝統を大切にしながら、両校の絆を深めた一日となりました。

交流

加茂で海洋学習(4年生)

11月14日、4年生が、鶴岡市加茂地区で校外学習を行いました。最初に訪れた加茂コミュニティ防災センターでは、天草(てんぐさ)を使ってオレンジ寒天づくりに挑戦!「寒天って海藻からできるんだ!」と驚きながら、みんなで協力して作りました。その後、カモンマーレに移動し、庄内浜の食産物や漁業についてのお話を聞きました。庄内浜で獲れる魚の種類や、漁師さんの工夫、海の資源を守る取り組みなど、地域の豊かさと人々の努力を知ることができました。

加茂

社会科見学で致道博物館へ(3年生)

11月7日(金曜)、3年生は社会科の学習で致道博物館を訪れました。庄内の歴史やくらしを学ぶため、昔の道具や建物を見学しました。昔の道具や建物を実際に見ることで、昔の人の生活の工夫や知恵を感じることができました。時間の関係上すべてを見学することがでず、「家族でまた来ようかな?」と話す子もいて、地域の文化に親しむ貴重な時間となりました。


致道博物館

「金峰秋探し」~秋を感じて~

11月6日(木曜)、1・2年生は金峰少年自然の家で金峯山を散策しました。色づいた木々や落ち葉、木の実を見つけながら、秋の自然を楽しむ子どもたちの笑顔があふれていました。自然にふれる体験を通して、季節の移り変わりを感じることができました。


秋探し

5年生 校外学習(企業見学)を行いました

11月6日(木曜)、5年生が「スタンレー電気鶴岡工場」と「トヨタカローラ山形鶴岡店」を訪問しました。スタンレーでは、車に使われるLEDの製造工程を見学し、ものづくりの工夫を学びました。
トヨタカローラでは、販売、整備、車検等の様子を見学し、安全やサービスの大切さを知ることができました。


スタンレー

消防署見学で学んだ「命を守る仕事」【3年生】

 10月29日、3年生が社会科の学習の一環として、鶴岡消防署を見学しました。
 見学では、消防車や救急車の装備について説明していただきました。ホースやはしご、酸素ボンベなど、命を守るための道具に子どもたちは興味津々。実際に消防服を着させてもらう体験もありました。
 さらに、通信指令室も見学させていただきました。そこでは、広い市内のどこで火事や事故が起きても、すぐに場所を特定し、最も近くの消防車や救急車がすぐに出動できるように工夫されていることを教えていただきました。
 見学を通して、子どもたちは「命を守る仕事」の大切さや、地域の人たちのために働く姿のすばらしさを感じていました。これからの学習や生活にも、今回の学びを生かしていってほしいと思います。

消防署

ししっこ学習発表会が開催されました!

 10月25日(土曜)子どもたちの学びの成果を発表する「ししっこ学習発表会」が行われました。各学年がそれぞれの教科や活動を通して得た学びを、劇や音読、演奏、合唱、獅子踊りなど多彩な形で表現しました。どの発表も、子どもたちの成長と努力が感じられる、心温まる時間となりました。(詳しくは、11月の学校だよりにてお伝えします。)

 子どもたち一人ひとりが、仲間と協力しながら自分の力を発揮し、学びを形にして伝える姿に、大きな成長を感じました。ご来場いただいた皆様、保護者の皆様、温かい拍手と応援をありがとうございました。

学習発表会

ハードル走に挑戦!

先週から3回にわたって、3年生以上の児童が石塚亮先生を講師に迎え、ハードル走の練習に取り組みました。
石塚さんからは、ハードルを跳ぶ際の基本的な姿勢や助走などについて教えていただきました。最初はタイミングが合わず苦戦する児童もいましたが、繰り返し練習する中でリズムをつかみ、スムーズに跳び越える姿が見られるようになりました。
練習を重ねるごとにタイムもどんどん縮まり、「もっと速くなりたい!」という意欲が高まっていきました。友達を応援する姿も印象的で、運動を通して協力する気持ちや挑戦する意欲が育まれていることを感じました。
今回の経験を通して、子どもたちは「できた!」という達成感を味わい、運動への自信を深めたようです。今後の体育の授業でも、このリズム感と挑戦する気持ちを生かしていってほしいと思います。

ハードル

【2年生】町探検で地域の仕事を学びました(郵便局・川尻モータース)

 10月15日、2年生が生活科の学習で町探検に出かけ、東栄郵便局と川尻モーターズを訪問しました。
 郵便局では、「郵便局のマークはなぜあの形?」「年賀状は何枚ぐらい売れるの?」などの質問に、郵便局長さんが丁寧に答えてくださいました。
 川尻モータースでは、車の整備や洗車の様子を見学し、「タイヤ交換は多いとき1日に何台しますか?」などの質問に、わかりやすく説明してくださいました。創業は67年前で、最初は自転車屋さんだったというお話もあり、子どもたちは驚いていました。
 見学の最後には、お土産もいただき、子どもたちは大喜び。地域の方々の温かさにふれ、働くことの大切さを学ぶ貴重な体験となりました。

郵便局

地域とともに育てた「ししっこ農園」~秋の実りに感謝して~

 10月10日、全校児童で「ししっこ農園」の片づけ作業を行いました。今年も地域の「畑の先生」にご協力いただき、支柱やひもを外したり、畝を整えたりと、みんなで力を合わせて農園をきれいにしました。また、この日はサツマイモの収穫も行い、土の中から顔を出した大きなサツマイモに、子どもたちからは歓声が上がっていました。
 さらに、5年生は、稲の脱穀作業を行いました。先日、くい掛けして天日干ししていた稲を、地域の方のご協力のもとコンバインを使って脱穀しました。子どもたちは、脱穀するイネの束を運んだり、出てきた藁を均等にちらしたりと、作業の一つ一つに真剣に取り組んでいました。
 地域の方々と一緒に活動する中で、自然の恵みや働くことの大切さを実感し、子どもたちの心にも豊かな学びが実った一日となりました。

脱穀

20251008「読も~の」の皆さんによる読み聞かせ

今週、地域の読み聞かせグループ「読も~の」の皆さんによる読み聞かせが行われました。朝の静かな時間、教室には優しい声が響き渡り、子どもたちは絵本や物語の世界に引き込まれていきました。
絵本の中の登場人物に共感したり、物語の展開に驚いたりと、子どもたちの表情は生き生きとしていました。心がほっと温まる、まさに“心の栄養”をいただけるすてきなひとときとなりました。
「読も~の」の皆さんには、いつも子どもたちのために温かい時間を届けていただき、心より感謝申し上げます。これからも、地域の皆様とのつながりを大切にしながら、子どもたちの豊かな感性を育んでいきたいと思います。

読み聞かせ

20251006 防災意識を高める体験活動

 10月6日(月曜)本校では、児童の防災意識を高めることを目的に、避難訓練と防災体験活動を実施しました。今回は、火災を想定した避難訓練に加え、消火器による初期消火訓練、煙体験、防火シャッターの仕組みについての学習を行いました。
 消火器訓練では、消防署の方のご指導のもと、実際に消火器を使って火元を狙う体験をしました。初めて触れる児童もおり、貴重な体験となりました。煙体験では、煙が充満したテントの中を低い姿勢で移動する訓練を行い、煙の怖さや避難時の注意点を学びました。児童からは「本当に煙で前が見えなかった。」という声もあり、実際の火災時の怖さや、冷静に避難することの大切さを実感する機会となりました。また、防火シャッターについては、実際に作動する様子を見ながら、どのような仕組みで火災時に安全を守るのかを学びました。
 今回の体験を通して、児童たちは防災に対する意識を高めることができました。今後も、命を守るための行動を身につけられるよう、継続的に防災教育を進めてまいります。

避難訓練

20250926 羽黒遠足 ~心をひとつに、みんなで歩き切った20km~

 秋晴れの空の下、全校児童が羽黒山頂の出羽三山神社を目指して歩きました。1年生から6年生までの縦割り班での挑戦。小さな足、大きな背中、それぞれの歩幅で、学校から片道約10kmの道のりを一歩一歩進みました。
 道中、すれ違う参拝客に、子どもたちは一人ひとりが笑顔で「こんにちは」とあいさつ。その姿に、通りすがりの方々から「元気をもらったよ」「礼儀正しいね」と温かい言葉をいただきました。子どもたちのあいさつが、様々な方々との心の交流を生み出していました。
 疲れた仲間に「がんばろう」「あと少しだよ」と声をかける姿。手を差し伸べ、荷物を持ち合い、笑顔で励まし合う子どもたちの姿に、心が温かくなりました。
 山頂で食べたお弁当は、がんばった体にしみるごほうび。自然の中で仲間と過ごす時間は、何よりの思い出となりました。
 帰り道も、誰一人あきらめることなく、全員が家まで歩き切りました。(1・2年生は随神門からバスで)子どもたちの表情には、達成感と誇らしさがあふれていました。
 そして今年度から、保護者の皆様にもボランティアとしてご協力いただきました。安全面での見守りや、子どもたちへの温かい声かけなど、たくさんの支えをいただきました。子どもたちが安心して挑戦できたのは、保護者の皆様のお力添えがあってこそです。心より感謝申し上げます。
 この遠足を通して、子どもたちは「仲間とともに歩むことの大切さ」「最後までやり抜く力」、そして「人とのつながりの温かさ」を体いっぱいに感じ取ったことでしょう。羽黒の道のりは、子どもたちの心に刻まれる、かけがえのない一日となりました。

遠足

20250919 5年稲刈り体験!

秋晴れの空の下、5年生が地域の先生方のご指導のもと、稲刈り体験を行いました。鎌を使って稲を刈り、束ねて、杭に干すまでの一連の作業を、子どもたちは一生懸命に取り組みました。
初めての作業に戸惑いながらも、地域の方々の温かい声かけや丁寧な指導のおかげで、徐々に手際よく作業を進める姿が見られました。稲の重みや、束ねる難しさ、干す工夫など、実際に体験することで、米作りの大変さとありがたさを肌で感じることができました。
子どもたちにとって貴重な学びの時間となりました。ご協力いただいた地域の皆様に、心より感謝申し上げます。

稲刈り

20250919 町探検で「いづみや」さんを訪問しました

2年生の生活科の学習で、地域のお菓子屋さん「いづみや」さんを訪問しました。
店内に入ると、ふんわりと甘い香りが広がり、子どもたちは目を輝かせていました。お店の方にご挨拶をした後、子どもたちは事前に考えてきた質問を一人ひとりがしっかりと伝えていました。
「ケーキは何種類くらいありますか?」「1日に何人くらいお客さんが来ますか?」「どうやって新しいメニューを考えるのですか?」「9月のおすすめ商品は何ですか?」「クリスマスケーキは何個くらい売れるのですか?」など、たくさんの質問をして、お店の工夫や仕事の様子を学びました。 (ちなみに9月のおすすめは、モンブランだそうです。)
店の方が丁寧に教えてくださり、子どもたちは、お菓子作りにはたくさんの工夫と努力があることや地域の人の思い、働く姿にふれる貴重な体験ができました。

いづみや

20250912 3年校外学習

3年生が地元のスーパーA-COOP藤島店と東田川文化記念館を訪れました。
スーパーでは、普段何気なく利用しているお店の裏側を見せていただきました。商品が店頭に並ぶまでにどんな工夫がされているのかを学び、子どもたちは興味津々。
東田川文化記念館では、地域の歴史や文化に触れる貴重な体験ができました。昔の道具や写真を見ながら、今と昔のくらしの違いについて考える時間となりました。館長さんのお話に耳を傾けながら、地域の魅力を再発見することができました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!

3年校外学習

20250905_5年水田農業研究所見学 ~米づくりの過去・現在・未来を学ぶ~

9月5日、5年生が藤島地区にある水田農業研究所を訪問し、山形県の米づくりについて学びました。見学では、コメの品種改良の工夫や、山形県の米のルーツについて、研究員の方から詳しく教えていただきました。子どもたちは、昔の品種から現在の「つや姫」や「雪若丸」などの人気品種に至るまで、どのような改良が行われてきたのかに興味津々。「つや姫」や「雪若丸」の名前が県民からの公募によって決定されたことも教えていただき、子どもたちはその背景にある思いや工夫に感心していました。
さらに、令和9年にデビュー予定の新品種「ゆきまんてん(旧称:山形142号)」についても紹介していただきました。「雪のように白く、美味しさ満点、笑顔満天のお米」という願いが込められたこの品種は、高温に強く、収量や食味の面でも「はえぬき」を上回ると期待されているそうです。
そして、地元・藤島地区でこれらのブランド品種が開発・育成されていることに「自分たちの住んでいる地域が、全国に誇れる米づくりの中心になっているんだ!」と誇りを感じていました。子どもたちにとって、食と農業のつながりを深く知る貴重な体験となりました。これからの学習にもつながる、実りある一日となりました。

水田研究所

20250903 郷土の歴史にふれる学び ー鷺畑山古墳見学ー

6年生は、社会科の学習で藤島地区の郷土研究サークルの穂積さんを講師にお迎えし、学区内にある鷺畑山古墳について学びました。まずは教室で、古墳の種類や作られた時代、当時の人々の暮らしなどについて教えていただきました。子どもたちは、地域にこんな歴史的な遺産があることに驚きながら、熱心に話を聞いていました。
その後、実際に鷺畑山古墳のある場所へ出かけ、現地での見学を行いました。古墳の構造や発掘の仕方などについての話を聞きながら、目の前の古墳をじっくりと観察しました。
児童からは「こんな近くに鷺畑山古墳があることに驚いた」「聖徳太子の墓が55平方メートルなのに、鷺畑山古墳は26平方メートルで、ここにいた人も相当すごい人だったのでは?」といった感想が聞かれ、地域の歴史に対する関心が高まっている様子がうかがえました。
今回の学習を通して、子どもたちは地域の歴史にふれる貴重な体験をし、郷土を大切にする心を育むことができました。

鷺畑山古墳

20250829夏休み作品展のお知らせ

【夏休み作品展】先日もお知らせしましたが、今年の夏休みも、子どもたちがそれぞれの個性を活かして、たくさんの素敵な作品を仕上げました。絵画、工作、自由研究など、どれも力作ぞろいです。
学校では、これらの作品を一堂に展示する「夏休み作品展」を本校ランチルームにて9月5日(金曜)まで開催しています。ぜひご覧いただき、子どもたちの創造力と努力の成果を感じていただければと思います。
【夏休みの思い出】夏休みの楽しかった出来事や心に残った体験を、子どもたちがまとめました。作文を一部ご紹介します。

作品

思い出

202508262学期始業式

2学期が始まりました!
長い夏休みが終わり、子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。新しい学期のスタートに、教室や廊下が活気にあふれています。夏休み中には、子どもたちがそれぞれの興味や工夫を凝らした作品づくりに取り組みました。絵画、工作、自由研究など、どれも個性豊かで素晴らしいものばかりです。今後、校内にて作品展示を行いますので、来校の際にはぜひご覧ください。 2学期も、子どもたちがのびのびと学び、成長できるよう、教職員一同努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

始業式

作品

20250807 ししっこ農園の様子

夏休みも折り返しを迎えました。子どもたちは、元気に過ごしているでしょうか。学校では、静かな校庭にセミの声が響き、夏の深まりを感じさせてくれます。そんな中、学校の畑では、子どもたちが育てた作物がぐんぐん成長し、収穫の時期を迎えています。トマトやキュウリ、ナスなど、太陽の光をたっぷり浴びた野菜たちが、色鮮やかに実っています。水やりや草取りなど、日々の世話を通して子どもたちが大切に育ててきた成果です。各家庭でも家庭菜園をお持ちかとも思いますが、近くに来られましたら、収穫して味わっていただければと思います。残りの夏休みも、健康に気をつけながら、充実した時間を過ごしてください。

野菜

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鶴岡市役所 鶴岡市立東栄小学校
〒999-7644 山形県鶴岡市川尻字町上14番地
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FAX:0235-64-3826

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