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■は休館日です。
(毎週水曜日は休館日です。祝日の場合は翌平日を休館します。)
- 《休館日が変わりました》
- 2013年4月から休館日を水曜日に変更しました。
月曜日は開館しています。
旧致道館と大宝館の休館日も同様に変更となりました。

- 2021年11月9日
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- ご来館の皆様へお願い(新型コロナウイルス感染症対策について)
当館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を実施しております。
ご来館に際しましては、以下についてご留意いただきますようお願い申し上げます。
・マスク着用と手指のアルコール消毒をお願いいたします。
・発熱や風邪の症状等がある方は来館をご遠慮ください。
・来館者に感染が確認された場合の連絡を目的に、ご連絡先のご記入をお願いしております。
・同時に30名を限度として入場制限を行いますので、入場までお待ちいただく場合がございます。※団体でご利用の際は、あらかじめご連絡いただけますと幸いです。
何卒、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※今後、本市の感染状況の変化や、国・県の方針等により変更となる場合がございます。
- 2022年8月3日
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毎週水曜日は休館日ですが、8月10日は開館します。
皆様のご来館を心よりお待ちしております。
- 2022年7月29日
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- 時代劇専門チャンネル×J:COM「三屋清左衛門残日録 ―あの日の声―」のお知らせ
時代劇専門チャンネル×J:COM共同制作、オリジナル時代劇シリーズ最新第6作「三屋清左衛門残日録 ―あの日の声―」が放送されます。ぜひご覧ください。
放送日 2022年9月19日(月) 日本映画+時代劇4K 夜7時00分から
詳しくはこちらをご覧ください。
「時代劇専門チャンネル」公式サイト(外部サイトになります)
「J:COM」公式サイト(外部サイトになります)
- 2022年7月23日
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BSフジで時代劇『三屋清左衛門残日録』シリーズ5作品が一挙放送されます。
7月23日(土)午後6時から 『三屋清左衛門残日録』
7月30日(土)午後6時から 『三屋清左衛門残日録 完結篇』
午後8時から 『三屋清左衛門残日録 三十年ぶりの再会』
7月31日(日)午前6時から 『三屋清左衛門残日録 新たなしあわせ』
午後8時から 『三屋清左衛門残日録 陽のあたる道』
詳しくはこちらをご覧ください。
『三屋清左衛門残日録』BSフジ公式サイト(外部サイトになります)
- 2022年6月23日
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館内朗読会『証拠人』を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
イベントのご案内ページ
- 2022年6月11日
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- 山形放送アナウンサー 小川香織氏(山形放送ラジオ藤沢周平の世界)
JRN・JNNアノンシスト賞 優秀賞受賞のお知らせ
JRN・JNN系列の優れたアナウンサーに贈られる第47回アノンシスト賞の「読み・ナレーション部門」で、藤沢作品を朗読された山形放送アナウンサーの小川香織氏が優秀賞を受賞されました。
●作品名:藤沢周平の世界「黒い繩」
●放送日:2022年1月9日(日)
詳しくはこちらをご覧ください。
「山形放送」公式サイト(外部サイトになります)
「山形放送ラジオ 藤沢周平の世界」公式サイト(外部サイトになります)
- 2022年5月22日
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- NHK山形「やまコレ」 「新日本風土記~山形 庄内~」再放送のお知らせ
NHK山形「やまコレ」で「新日本風土記~山形 庄内~」が再放送されます。
藤沢作品にも描かれている鶴岡・庄内の味が、小説の一節とともに紹介されます。
●NHK総合 5月27日(金) 午後7時30分から
※放送は山形放送局のみとなります。
詳しくはこちらをご覧ください。
「やまコレ」NHK公式サイト(外部サイトになります)
- 2022年4月16日
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当館をはじめ、鶴岡公園周辺の見どころ施設をお得に見学できる共通券の取扱いを始めました。
詳しくはこちらをご覧ください。
来館のご案内ページ
- 2022年4月14日
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- 酒井家庄内入部400年記念ミュージアムスタンプラリーのお知らせ
鶴岡・庄内の文化施設等の記念展示を見学し、スタンプを集めると記念品がもらえるスタンプラリーが始まりました。ご来館の際には、ぜひご利用ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
「酒井家庄内入部400年」公式サイト(外部サイトになります)
- 2022年3月27日
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- 令和4年度藤沢周平原作ドラマ上映会(上半期)のお知らせ
時代劇専門チャンネル制作の映像作品をご覧いただける、藤沢周平原作ドラマ上映会を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
イベントのご案内ページ
- 2022年3月25日
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- 酒井家庄内入部400年記念企画展〈藤沢周平が描いた庄内藩〉開催のお知らせ
3月25日(金)から酒井家庄内入部400年記念企画展〈藤沢周平が描いた庄内藩〉を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
企画展示、特別展示ページ
- 2022年2月28日
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3月4日(金)から館内廊下ミニギャラリーにて、山形県立鶴岡中央高等学校書道部の皆様による、藤沢作品の題名書道展を開催します。
※作品題名書道展は3月22日で終了しました。山形県立鶴岡中央高等学校書道部の皆様、関係の皆様に心から感謝申し上げます。
- 2022年2月27日
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3月1日に『市塵』(上・下)が新潮文庫より刊行されます。
お求めはお近くの書店などでどうぞ。
- 2022年2月21日
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- 開館10周年特別企画展関連イベント 朗読会のお知らせ
山形放送アナウンサーの青山友紀氏をお迎えして、朗読会〈藤沢周平の世界『蟬しぐれ』〉を開催します。
詳しくはこちらをご覧ください。
イベントのご案内ページ
- 2022年1月31日
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2月1日に『決闘の辻』が新潮文庫より刊行されます。
お求めはお近くの書店などでどうぞ。
- 2022年1月27日
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2月6日(日)上映会、2月19日(土)館内朗読会は、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況を受けて、中止することといたしました。
上映会の参加申込みをいただいた皆様には、中止の旨ご連絡させていただきます。
ご理解をいただきますようお願い申し上げます。
- 2022年1月21日
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- 2021年10月〈作品題名書道展〉展示作品のご紹介
2021年10月に開催した、山形県立鶴岡中央高等学校書道部の皆様による〈作品題名書道展〉の展示作品をご紹介いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
作品題名書道展ページ
- 2021年12月28日
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『文豪ナビ 藤沢周平』が新潮文庫より刊行されました。
お求めはお近くの書店などでどうぞ。
詳しくはこちらをご覧ください。
「新潮社」公式サイト(外部サイトになります)
- 2021年12月10日
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『おすすめ文庫王国2022』(12月8日発売)に、「どくヤン!番外編 地代母のすすめる 藤沢周平文庫10冊!」が掲載されていますのでご紹介いたします。
- 2021年12月7日
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12月9日に、湯川豊氏著『海坂藩に吹く風 藤沢周平を読む』が文藝春秋より刊行されます。
お求めはお近くの書店などでどうぞ。
- 2021年10月29日
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時代劇専門チャンネルの新作「殺すな」(原作:藤沢周平、『橋ものがたり』新潮文庫/『橋ものがたり 愛蔵版』実業之日本社 所収)が全国のイオンシネマにて劇場上映、時代劇専門チャンネルにてテレビ初放送されます。
・劇場上映 2022年1月28日(金)から
・時代劇専門チャンネル 2022年2月1日(火)初放送
詳しくはこちらをご覧ください。
「時代劇専門チャンネル」公式サイト(外部サイトになります)
- 2021年10月4日
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- オフィス天童 製作・公演 春秋山伏記プロジェクト第1回舞台公演「藤沢周平 春秋山伏記 験試し」のお知らせ
10月22日(金)から24日(日)まで、オフィス天童製作・公演の春秋山伏記プロジェクト第1回舞台公演「藤沢周平 春秋山伏記 験試し」がTHEGLEE(東京都新宿区神楽坂)で開催されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
「オフィス天童」公式サイト(外部サイトになります)
- 2021年9月28日
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「週刊現代」10月2・9日合併号(9月27日発売)の「昭和の怪物」研究にて、藤沢周平が取り上げられていますのでご紹介いたします。
- 2021年8月17日
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- 時代劇専門チャンネル×J:COM「三屋清左衛門残日録 ―陽のあたる道―」のお知らせ
時代劇専門チャンネル×J:COM共同制作、オリジナル時代劇シリーズ待望の最新作「三屋清左衛門残日録 ―陽のあたる道―」が放送されます。ぜひご覧ください。
放送日 2021年9月20日(月) 日本映画+時代劇4K 夜7時00分から
詳しくはこちらをご覧ください。
「時代劇専門チャンネル」公式サイト(外部サイトになります)
「J:COM」公式サイト(外部サイトになります)
- 2021年7月30日
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8月1日と8日、TBSラジオに遠藤展子氏(藤沢周平ご息女、藤沢周平記念館監修者)が出演します。
●TBSラジオ 8月1日(日)、8日(日) 各午後9時30分から
嶌信彦 人生百景「志の人たち」
詳しくはこちらをご覧ください。
「TBSラジオ」公式サイト(外部サイトになります)
- 2021年6月22日
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「オール讀物」7月号(6月22日発売)に、「藤沢周平と『蟬しぐれ』」と題して、現在開催中の企画展〈『蟬しぐれ』の魅力〉に関連する記事が掲載されていますのでご紹介いたします。
- 2021年1月26日
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「小説現代」2021年2月号(1月22日発売)に、遠藤展子氏(藤沢周平ご息女)と砂原浩太朗氏(作家・当館発行図録の校正者)の対談記事が掲載されていますのでご紹介いたします。
- 2020年12月21日
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記念館で発行した販売物一覧を掲載したページを新たに開設しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
販売物ページ
- 2020年9月3日
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9月2日に、遠藤展子著『藤沢周平 遺された手帳』が文春文庫より刊行されました。
お求めはお近くの書店などでどうぞ。
詳しくはこちらをご覧ください。
「文藝春秋BOOKS」公式サイト(外部サイトになります)
- 2020年6月23日
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- 時代劇専門チャンネル「闇の歯車」国際TVアワード ノミネートのお知らせ
時代劇専門チャンネルのオリジナル時代劇「闇の歯車」(原作:藤沢周平、講談社文庫/文春文庫)が、歴史ある国際TVアワードにノミネートされました。
●NEW YORK FESTIVALS WORLD’S BEST TV & FILMS(2020)
【Entertainment Special TV Movie部門】
海外でも有数の格式と権威のあるアワードで、50ヶ国以上から応募があり、各国の大手TV局が出品するなか最終審査作品にノミネート
※2017年の当アワードでは、Drama Special部門で藤沢周平新ドラマシリーズ「果し合い」(時代劇専門チャンネル/スカパー!/松竹、新潮文庫『時雨のあと』所収)がGold World Medal(金賞)を受賞しています。
●BANFF WORLD MEDIA FESTIVAL ROCKIE AWARDS INTERNATIONAL PROGRAM COMPETITION(2020)【Television Movie部門】
世界4大テレビ祭のひとつに称されているメディアフェスティバルで、世界各国から出品されるなか、同部門では日本の作品で唯一最終審査作品にノミネート
詳しくはこちらをご覧ください。
「時代劇専門チャンネル」公式サイト(外部サイトになります)
「闇の歯車」公式Twitter(外部サイトになります)
- 2019年3月9日
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- 「風の果て」「蟬しぐれ」「海鳴り」映像化のお知らせ
時代劇専門チャンネルを運営する日本映画放送株式会社が、
より多くの魅力ある映像作品を企画開発するため「日本映画企画開発合同会社」を設立しました。
同社では、藤沢周平作品「風の果て」「蟬しぐれ」「海鳴り」の3作品の映像化権を取得しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
「日本映画放送」公式サイト「日本映画企画開発合同会社 設立にあたり」(外部サイトになります)