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日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主(せんしゅ)集落~」

更新日:2022年9月15日

 令和元年5月20日、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主(せんしゅ)集落~」に、鶴岡市を含む7つの自治体が追加認定されました。

 このたびの追加認定では、北前船で栄えた当時の町割りがそのまま残る加茂の町並みや、船主である石名坂家の家屋と蔵、財を成した商人たちから寄進された浄禅寺の釣鐘や善寳寺五百羅漢堂、致道博物館所蔵の船主が奉納した関連資料群の5つが構成文化財に追加されており、北前船日本遺産のストーリーがより深まるものであるとの評価をいただいたところであります。

 市といたしましては、さらなる地域の発展を目指して、加茂地区や構成文化財関係者と一体となり、町並みの保全や、認定された価値の地域内外への普及啓発に取り組むとともに、観光面では、本年9月に、山形県、酒田市はじめ関係機関と連携して「北前船寄港地フォーラムin庄内」を開催し、国内外への情報発信やインバウンド観光の振興にも努めてまいります。

日本遺産「北前船」追加認定の概要

日本遺産「北前船」について

(1)タイトル
「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主集落~」

(2)ストーリー
 日本海や瀬戸内海沿岸には、山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。
 そこには、港に通じる小路が随所に走り、通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。
 また、社寺には奉納された船の絵馬や模型が残り、京など遠方に起源がある祭礼が行われ、節回しの似た民謡が唄われています。
 これらの港町は、荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落で、時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやみません。


(3)認定自治体数の推移
 ・平成29年度 認定 11市町 代表自治体:酒田市
 ・平成30年度 追加認定 27市町(計38市町)
 ・令和元年度 追加認定 7市町(計45市町)
 ・令和2年度 追加認定 3市町(計48市町)
 ・令和4年度 追加認定 1市(計49市町)

鶴岡市の追加認定について

(1)申請者 北前船日本遺産推進協議会
 鶴岡市は、平成30年度に協議会へ加入しており、協議会の追加申請検討部会において申請書の取りまとめを実施
(2)認定日 令和元年5月20日(月曜)
(3)追加認定自治体 7市町
 鶴岡市は、新潟県出雲崎町、石川県金沢市、兵庫県姫路市、兵庫県たつの市、香川県多度津町、広島県竹原市とともに追加認定

鶴岡市の構成文化財について ※( )は指定等の状況

加茂港周辺の町並み

北前船で栄えた当時の町割りがそのまま残っています。

加茂港周辺の町並み

石名坂家住宅主屋・蔵(国登録)

北前船船主の家屋及び蔵です。
正面妻壁軒下の航海安全を祈る祈祷札がそれを物語っています。
※内部の一般公開はしておりません。
所在地:山形県鶴岡市加茂字加茂54
アクセス:車  鶴岡西ICより車で15分
     バス  鶴岡駅前バス乗り場より、湯野浜温泉または油戸行きバス乗車、加茂登町バス停下車

石名坂家住宅主屋

浄禅寺の釣鐘

北前船で財をなした商人たちから寄進された釣鐘です。坂越(現在の兵庫県赤穂市)から北前船で運ばれました。

所在地:山形県鶴岡市加茂字大崩325
アクセス:車  鶴岡西ICより車で15分
     バス 鶴岡駅前バス乗り場より、湯野浜温泉または油戸行きバス乗車、春日神社前バス停下車

浄禅寺

浄禅寺の釣鐘

善寳寺五百羅漢堂(国登録)

北前船で財をなした商人たちの寄進によって建てられたお堂です。安置されている531体の仏像も同じく寄進により作られました。

所在地:山形県鶴岡市下川100
アクセス:車   鶴岡西ICより車で15分
     バス  鶴岡駅前バス乗り場より、湯野浜温泉行きバス乗車、善宝寺バス停下車

善寳寺

善寳寺五百羅漢堂

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。善寳寺ホームページ

致道博物館所蔵の北前船関連資料群

北前船船主により奉納された船舶模型や船絵馬、四爪錨、出船手形、船鑑札、船箪笥等が所蔵されています。

所在地:山形県鶴岡市家中新町10-18
アクセス:車   鶴岡ICより車で10分
     バス  鶴岡駅前バス乗り場より、湯野浜温泉行きまたはあつみ温泉行きバス乗車、
        致道博物館前バス停下車

致道博物館

致道博物館所蔵の北前船関連資料群

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。致道博物館ホームページ

鶴岡市北前船日本遺産推進協議会について

鶴岡市では、日本遺産に認定された「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」に関して、関係機関・団体連携のもとに、文化財等を活用した観光振興及び地域活性化の推進を図ることを目的として、令和3年6月7日に、「鶴岡市北前船日本遺産推進協議会」を設置しました。
協議会の構成団体は下記のとおりです。
・鶴岡市
・鶴岡市教育委員会
・加茂地区自治振興会
・宗教法人善寳寺
・公益財団法人致道博物館
・一般財団法人鶴岡市開発公社(鶴岡市立加茂水族館)
・鶴岡商工会議所
・出羽商工会
・一般社団法人DEGAM鶴岡ツーリズムビューロー

「北前船寄港地・鶴岡市加茂」の歴史を学ぶ動画はこちら

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。動画を見る

つるおか北前船観光マップはこちら

鶴岡市北前船日本遺産推進協議会では、「つるおか北前船観光マップ」を作成しました。
北前船の歴史や、鶴岡市内の5つの構成文化財、おすすめのモデルコースなどが掲載されています。
下記よりダウンロードいただき、北前船ゆかりの場所をめぐってみてください。
(A3版八つ折A6サイズ、2022年3月発行)

寄港地・加茂のまちあるきを楽しみたいという方は、加茂の歴史マップをぜひご活用ください。
加茂地区自治振興会のホームページからダウンロードできます。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。鶴岡市加茂地区自治振興会ホームページ

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。鶴岡市北前船観光情報はこちらから(つるおか観光ナビ)

酒井家庄内入部400年記念「つるおか北前船めぐり特別クーポン券」発行中

日本遺産北前船ゆかりの地・鶴岡に多くの方々から立ち寄っていただきたいと、「つるおか北前船めぐり特別クーポン券」を発行し、「つるおか北前船観光マップ」と一緒に市内の観光施設等に設置しております。
加茂地区・加茂水族館・善寳寺・致道博物館でこのクーポン券を提示していただくと、入館料等の割引が適用されます。
さらに、クーポン券を利用された方に各施設等の“つるおか北前船カード”を差し上げます(なくなり次第終了)。
有効期限は令和6年3月31日まで。酒井家庄内入部400年記念として、それぞれ酒井家に因んだ企画も実施中です。
施設情報や企画内容等の詳細については、各施設にお問い合わせください。


クーポン券見本

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お問合わせ

メールでの回答が必要な場合は、住所・氏名・電話番号を明記してください。

鶴岡市役所 観光物産課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-35-1301
FAX:0235-25-7111

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鶴岡市 

〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号 電話:0235-25-2111(代表番号) FAX:0235-24-9071
メール:tsuruoka@city.tsuruoka.lg.jp(問い合わせ先)
窓口受付時間 月曜から金曜日(祝日及び12月29日から1月3日までを除く)午前8時30分から午後5時15分
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