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糖尿病予防

更新日:2026年6月5日

糖尿病とは

糖尿病は、血糖を下げるホルモンであるインスリンの量が不足したり働きが悪くなることにより血糖値が高い状態が続く病気です。
ある程度進行しないと自覚症状が現れないため、早期のうちは糖尿病に気づかないこともあります。
しかし、血糖値が高い状態を放置すると、やがて全身に様々な合併症が表れ、生活に支障をきたしたり、命に係わる大きな病気を引き起こすこともあります。

1型糖尿病

インスリンを出す膵臓の細胞が壊れ、インスリンが足りなくなることで血糖値が上がります。若い方の発症が多い事が特徴です。
症状
口喝・多飲・多尿など急激に症状が現れることが多く、気づいた時には体調がかなり悪くなっているケースもあります。

2型糖尿病

インスリンの量が足りないことや、インスリンが効きにくくなることで血糖値が上がります。原因として遺伝因子に加え、食べすぎ(高脂肪食)、運動不足、肥満など生活習慣が影響を受けやすいといわれています。ゆっくりと気づかないうちに発症し進行する場合が多いです。

こんな症状はありませんか?
(初期症状)
・のどが渇きやすい
・尿の回数、量が増える
・足がつったり、しびれたりする
・ちょっとした傷が治りにくくなる   など

糖尿病の多くは自覚症状がない!!

糖尿病を放置すると

糖尿病は血管にダメージを与え、次のような合併症を引き起こす可能性があります。
合併症の(しめじ)と(えのき)に注意!!
次に起こりうる症状(微小血管障害)
・()糖尿病神経障がい:しびれ、疼痛、感覚異常、足病変など。
・()糖尿病網膜症:網膜内の出血、白斑、網膜剥離、失明など。
・()糖尿病腎症:腎機能低下によるタンパク尿、血尿など。重症化すると透析が必要に。

最終的に起こりうる症状(大血管障害)
・()閉塞性動脈硬化症:冷感、しびれ、疼痛、潰瘍、壊死など。
・()脳梗塞:麻痺、しびれ、顔のゆがみ、言語障害、意識障害など。
・()虚血性心疾患 (狭心症、心筋梗塞など):激しい胸の痛み、冷や汗、吐き気、息苦しさ、意識障害など。

初期症状→微小血管障害→大血管障害の順番で進行することが多いとされています。ただし、進行の順番や程度には個人差があり、必ずしもこの順番で現れるとは限りません。
そのため、自覚症状が少ない段階でも早期に発見し、適切な治療や生活習慣の改善を行うことが大切です。

予防・改善のためにできること

生活習慣を整えましょう

食事
・主食、主菜、副菜をそろえ、1日3食規則正しく食べる。
・ゆっくりよく噛んで腹八分目とし、間食はなるべく控える。
・食物繊維を多く含む食品(野菜、海藻、きのこなど)を積極的に摂る。
食事についてはこちら

運動
・1日に、10~30分歩きましょう。(10分を2~3回歩くなど、小分けになってもOK)
  ちょっとでも、5分でも歩く習慣をつけることが大切です。
・「のんびり歩く」よりも「すたすた歩く」ほうが効果的です。食後がおすすめ。空腹時は避けましょう 
   ずっとではなく少し会話をしながら歩くことができる程度が、運動の強さとしては丁度いいです。
・階段を使う、歩く距離を増やすなど、日常生活のなかで身体を動かす機会を増やすこともお忘れなく。
 運動についてはこちら

禁煙
・喫煙はインスリンの抵抗性を高め、糖尿病のリスクを増加させるため、禁煙をお勧めします。
 禁煙についてはこちら

定期的な健診の受診が大切

市の特定健診では、血糖値、HbA1cを調べることができます。
血糖値の上昇が軽度の場合には症状が見られないことが多いため、眼や腎臓の合併症が進行してから糖尿病と診断されることがあります。
症状からは糖尿病に気づきにくいため、定期的に健診を受診して早期糖尿病を見つけ、合併症が進行する前に治療を開始することが重要です。
鶴岡市の健診についてはこちら

鶴岡市の取り組み

糖尿病予防セミナー

日時
1回目 7月8日(水曜)13:30~15:30
みやはらクリニック 長島 早苗 先生による糖尿病予防のお話
管理栄養士 斎藤 禎子 氏による食事のお話

2回目 7月31日(金曜)13:30~15:30
管理栄養士 斎藤 禎子 氏による食事のお話
健康運動指導士 島谷 一成 氏による運動のお話

対象
◎おおむね75歳未満で、血糖値が高めの方
◎ご家族の方
◎糖尿病予防に関心のある方

内容
◎内科医師、管理栄養士、運動講師、保健師による講義
◎運動実技

会場
鶴岡市総合保健福祉センターにこふる

申込締め切り
7月1日(水曜)
定員が25名ですので、ご希望の方はお早めにお申し込みください。
本セミナーは全2回を1コースとしております。内容の理解を深めるため、両日のご参加をお願いいたします。

お申し込み方法
電話・FAX・電子申請のいずれかでお申込みください。
鶴岡市総合保健福祉センター にこふる 健康課 
電話:0235-35-0149  FAX:0235-25-7722(FAX送信書:別紙チラシ)
*詳細は別紙チラシをご覧ください。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。電子申請はこちら(外部サイト)

糖尿病健康相談

日時
毎月第1・3火曜日(祝祭日除く) 予約制
(1)9:30~10:20 (2)10:30~11:20 (3)13:30~14:20 (4)14:30~15:20
※原則として、日時は上記の通りですが日時の調整可能です。希望の日時がありましたらお申し出ください。
 なお、ご希望に添えない場合もありますのでご了承願います。

会場
鶴岡市総合保健福祉センター にこふる

申込み
ご希望の方は、電話又はFAX、電子申請でお申込みください。
・FAXの場合、チラシ裏面の健康相談申込書をFAX送信書としてご利用ください。
・相談希望日の2週間前までにご連絡ください。
・相談は無料です。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。電子申請はこちら(外部サイト)

外部リンク

糖尿病とは

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。糖尿病情報センター(国立国際医療研究センター)

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。国立健康危機管理研究機構 糖尿病予測ツール

糖尿病を予防・改善する食事

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~ 生活習慣病などの情報栄養・食生活

糖尿病を予防・改善する運動

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~ 生活習慣病などの情報身体活動・運動

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お問合わせ

メールでの回答が必要な場合は、住所・氏名・電話番号を明記してください。

鶴岡市役所 健康課
〒997-0033 山形県鶴岡市泉町5番30号
電話:0235-25-2111
FAX:0235-25-7722

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鶴岡市 

〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号 電話:0235-25-2111(代表番号) FAX:0235-24-9071
メール:tsuruoka@city.tsuruoka.lg.jp(問い合わせ先)
窓口受付時間 月曜から金曜日(祝日及び12月29日から1月3日までを除く)午前8時30分から午後5時15分
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