【施設の概要】

　鶴岡市が地域材利用促進対策事業を活用して整備した施設は、建物の内外に鶴岡産の杉材を使用することによって、在来工法による技術の伝承を図るとともに、木肌をあらわすことによって、木のぬくもりを感じていただき、一般住宅等へも地域材の利用が進むことを目的としています。
　そして、地域住民の交流を推進するための交流センターとして、多くの市民より利用して頂いております。

【施設の名称】

● 桂荒俣生き活き交流センター （PDF：3,670KB）

● 大淀川交流センター （PDF：1,004KB）

● 勝福寺交流センター （PDF：752KB）

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