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地域おこし協力隊

人口減少や高齢化の著しい中山間地域等に、住民とともに地域づくりに取組むパートナーとして「地域おこし協力隊」を配置し、地域力の維持・強化を図ります。

収穫

大鳥川フェスタ実行委員会の反省会の様子

焼畑温海かぶ

地域おこし協力隊とは?

 地域おこし協力隊は、人口減少や高齢化などの課題を抱える地域が都市部から人材を受け入れ、地域活性化に取り組む総務省所管の制度です。
 活動内容は地域によって異なりますが、1~3年間地域に移住し、農林水産業など一次産業への従事をはじめ、特産物を活かした商品開発、デジタル化などの住民の生活支援、交流の場づくりなど、多岐にわたります。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(外部サイト)総務省HP_地域おこし協力隊ナビ

鶴岡市における地域おこし協力隊の配置状況
配置期間 受入先 人数 備考
2013/5/1~2016/4/30 大鳥地域づくり協議会(朝日地域) 2名  
2015/5/1~2021/3/31 福栄地域協議会「福の里」(温海地域) 6名  
2018/8/1~2020/9/30 宝谷地区活性化推進委員会(櫛引地域) 2名  
2018/8/1~2019/2/8 鶴岡市企画部食文化創造都市推進課 1名  
2022/5/1~2026/3/31 庄内自然博物園構想推進協議会 2名  
2022/10/1~2023/9/30 あつみ環境協会(温海地域) 1名  
2023/5/1~2026/3/31 温海生涯学習振興会(温海地域) 1名  
2026/3/1~ 株式会社月山あさひ振興公社(朝日地域) 2名 現役

地域おこし協力隊の活動内容について

隊員には、主に以下のような地域協力活動に従事してもらっています。
(1)地域おこしの支援
(2)農林水産業従事
(3)水源保全・監視活動
(4)環境保全活動
(5)住民の生活支援

受け入れ地域の声

受け入れ地域の方々に、どのような想いを持って接し、一緒に活動してきたか聞いてみました(動画では伝えきれない部分を、記事で紹介しています)。

【出演】 
 五十嵐 正直さん(木野俣いきいき隊代表) ※写真左側
 大滝 徹さん(木野俣自治会 会長) ※写真中央
 大滝 真砂代さん(大滝会長の奥様) ※写真右側

<こんな気持ちで待っています!> (インタビュー抜粋)
・協力隊は地域づくりのパートナーなんだから、地域側が課題を考えて、協力隊と一緒に活動をしたらいい
 と思う。地域の住民が何もしないで、協力隊が来てから「この村の振興策を考えてくれ」って言っても無
 理がある。
・協力隊員は「この地域はこうした方がもっと良くなるのではないか」と気付くことがあると思うんです。
 ここに何十年も住んでいると何も見えなくなる。だから、見た瞬間に気付いたことを教えてもらえると非
 常に助かります。
・何とか協力隊のみなさんがここに残ってもらえるように一緒に仕掛けをしていきたいなと思っているし、
 3 年間が無駄にならないようにしてほしい。必ずしも満足のいく支援はできていないかもしれませんが、
 そういうつもりでやっています。

協力隊OBOGの声

任期終了後も協力隊時代の任地に暮らし続けるお二人に、地域での暮らしや、鶴岡市の協力隊に向いている人などについて聞いてみました(動画では伝えきれない部分を、記事で紹介しています)。

【出演】
 石井 孝治さん(福栄地区) ※写真左側
 田口 比呂貴さん(大鳥地区) ※写真右側

<こんな気持ちで関わってもらいたい!>  (インタビュー抜粋)
・その地域の文化や暮らしを尊重したり、いいなぁと思える人のほうが馴染めるかもしれない。普段の暮ら
 しから発見が多いし興味があるから地域の人に聞いたりする。それがコミュニケーションになっていく。
・地域で暮らし続けていることが正解なのかもわかりません。それと、全国的にピックアップされているよ
 うな協力隊の成功事例がゴールだと思っている人が多い気がする。起業をしたりすることが協力隊として
 のゴールだと思っているような。でも僕は、それだけがゴールではないと思います。
・任期終了後は赴任地を離れまちなかで暮らしている元協力隊員もいますが、今でもお祭りのときは必ず来
 ます。地域との関係性が任期後も続いているっていうだけで十分素晴らしいことだと思います。

関連ページ

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(外部サイト)(公社)ふるさと回帰・移住交流促進機構HP_地域おこし協力隊とは

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(外部サイト)山形県移住交流ポータルサイト

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。(外部サイト)大鳥てんご(朝日地域大鳥地区で活動していた元隊員が運営しているサイト)

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