☆彡上映のご案内

日時 令和7年12月20日土曜日
上映 午後2時15分から午後3時（予定）
（開場は午後2時から）
定員　「当日受付します」・先着40名《入場無料》
対象　こどもと保護者の方
会場　鶴岡市中央公民館 1階大視聴覚室
■電話でも予約できます
【予約・お問い合わせ先】
電話　0235-25-1050 （受付　午前9時から午後8時まで）
《主催：鶴岡市中央公民館 社会教育部会》

☆番組のご紹介

NHKにんぎょう劇場「三びきやぎのがらがらどん」

《あらすじ》
三びきの仲良しのヤギがいました。三びきとも名前を”がらがらどん”といいます。おたがいに名前をよびあっても、なぜか、まちがえません。
ある日、草を探して新しい野原へと向かったがらがらどんたち。川にかかるつり橋を渡ろうとしますが、そこには恐ろしい化け物“トロル”が住んでいて………どうする、三びきやぎのがらがらどん！
【番組ちょっとご紹介】
おとうさん・おかあさんには懐かしい、こどもたちには新鮮、長年の放映と数々名作で知られるNHKテレビにんぎょう劇場の登場です！
　「絵本三びきやぎのがらがらどん」がNHK人形劇独自の演出、キャラクターデザインで生まれ変わった作品。なんといっても、まるで人形が生きているような、それでいてどこかコミカルな人形操作がこころをつかんで離しませんヨ。
制作：NHKエンタープライズ　原作：北欧民話より　（上映時間15分）

絵本アニメーション「にゃーご」

《あらすじ》
先生のちゅういをきかずに、あそびにでかけた子ねずみたち。そこに、こわそうなネコが
「にゃーご！！」 とあらわれました。
ところが、子ねずみたちは、「ねぇ、おいしいモモをとりにいかない？」とネコをさそいます。こわくないのかな？　
子ねずみたちをのせて走るネコ。「モモを食べたあと、こいつらをまとめて、ふふッ」　ネコはこころの中でニンマリするのですが………。
【番組ちょっとご紹介】
　絵本で大人気の宮西達也さん作品のアニメーション化番組。ちょっととぼけたネコ「たま」と
おちゃめな三匹子ねずみとの“やりとり”が絶妙。子ねずみと「たま」のなんとも言えないお別れシーンに涙ちょっとぽろり。冬だからこそ心温まるアニメはいかがですか？！
制作：アミューズソフトエンターテイメント 　原作：「にゃーご」宮西　達也　（上映時間12分）

「ともだちや」　（おれたちともだち！シリーズ）

《あらすじ》
「ともだちはいりませんかぁ～～、ともだち、1時間100円！ ともだちやデ～～ス」
森でへんてこ・商売をはじめたキツネ。さいしょのお客はクマさん。「おいしいだろ？ともだち」とキツネが苦手なイチゴをむりに食べさせられて。クマからお金はもらったけど「はぁ～～ともだちやも、楽じゃないなぁ」　とぼとぼ歩くキツネ。
そこに「おいキツネ、ここに来て、トランプの相手をしろよ」よびかけたのは、なんとオオカミさんだった！？
【番組ちょっとご紹介】
　人気絵本「おれたち・ともだち」シリーズのオープニング作品。キツネとオオカミのエピソードを愉快に描いたアニメーション。「ともだち、1時間100円！ ともだちやデ～～ス」という珍妙商売のおかしさ、キツネとオオカミの白熱！トランプゲームなどユーモラスな演出満杯なのですが、オオカミが突然怒り出した”本当のわけ”を知ると……。大人も子どものころに感じていた“ほんとうに大切なこと”を、思い出してしまう……心あたたかな作品です。
制作：東映株式会社教育映像部　原作：「おれたち、ともだち！」絵本シリーズ　内田　麟太郎・作／降矢　なな・絵　（上映時間12分）

こども映画会（令和7年12月上映）↓↓チラシはこちら

こども映画会（令和7年12月上映）中央公民館 （PDF：714KB）

※上映番組は変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

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