鶴岡産「有機米」給食が行われました
更新日:2026年3月26日
12月と1月に市内の学校で有機米給食を提供
朝暘第二小学校で有機農家と交流給食
有機つや姫と小籠包、チャプチェ、たまごスープ
鶴岡市有機農業推進協議会の生産者
12月の藤島小学校での有機米給食
12月の藤島地域での有機米給食の献立
令和7年12月9日と令和8年1月26日に、市内の全37小中学校で、鶴岡産有機米を使った有機米給食が行われました。
今年は、鶴岡市有機農業推進協議会の会員農家のご協力で、有機栽培されたつや姫合計54袋(玄米でおよそ1,620キログラム)が提供されました。
この取り組みは、有機農産物への理解を深めてもらおうと、鶴岡市有機農業推進協議会が中心となって、毎年行っています。
鶴岡市ではさまざまな品種のお米が有機栽培で作られていますが、市内で有機米を買ったり食べたりする機会は限られています。“鶴岡市の子どもたちに、安全でおいしい有機米を食べてほしい”という思いから始まった有機米給食は、農家の方、給食センターなど、多くの方のご協力をいただいて実施することができました。
令和8年1月26日には鶴岡市立朝暘第二小学校に鶴岡市有機農業推進協議会の庄司渡さん、志藤正一さん、武田壮一さんの3名が訪問し、5年生の教室で児童と交流を深めました。
鶴岡市有機農業推進協議会では、引き続き有機栽培を知ってもらうための取組みを行っていきます。
有機米とは?
お米の栽培方法は一般的な「慣行栽培」、農薬と化学肥料を半分以下にした「特別栽培」、化学的に合成された肥料や農薬を使わない「有機栽培」の3つに分けることができます。有機米とは有機栽培で作られたお米です。
有機栽培米は有機農産物の日本農林規格(有機JAS)にそって栽培され、登録認証機関の認証を受けた安心安全なお米です。自然の循環機能を活かし、環境への負荷をできる限り少なくした栽培方法のため、土壌環境や生物の多様性を守ることにつながります。
鶴岡市ではオーガニックビレッジ宣言を行い、有機農産物の普及拡大に努めています。
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