令和5年度「鶴岡市市民まちづくり活動促進事業(鶴岡まち活)」
更新日:2023年6月5日
(6月5日)令和5年度まち活事業の紹介ページを作成しました(以下のリンク先)。前期での応募が多かったことから、今年度の予算が残り少なくなっております。
令和5年度鶴岡市市民まちづくり活動促進事業(鶴岡まち活)の実施事業を紹介します!
「鶴岡市市民まちづくり活動促進事業(鶴岡まち活)」とは
【目的】
「鶴岡市市民まちづくり活動促進事業(鶴岡まち活)」は、市民のみなさんによる主体的なまちづくり活動や、行政との協働の取組を推進する制度です。
補助制度によって、鶴岡のいろんな所で、多様な主体によるまちづくり活動が生まれ、つながり、さらにひろがっていくよう促進するとともに、市民が多様な方法でまちづくり活動に関わり、選び、育てる環境をつくることを目的としています。
基本コース | チャレンジコース | 学生コース | パートナーコース | |
---|---|---|---|---|
対象事業 | 鶴岡らしさ・地域特性を生かしたまちづくり活動 | 基本コースの内、補助対象経費が100万円を超える事業(ふるさと納税型クラウドファンディング(GCF)の実施が必須) | 学生が自発的に行う、地域についての学び又はまちづくりに取り組む事業 | 市施設や用地の整備、修繕、管理を住民主体で取り組む事業 |
補助対象者 | 次のいずれにもあてはまる団体 (1)5人以上で組織されている (2)構成員の過半数が鶴岡市民である (3)公益的なまちづくり活動を行っている (4) 定款、規約、会則等を定めており、適切な会計処理が行われている |
次のいずれにもあてはまる団体 (1)5人以上で組織されている (2)構成員の過半数が鶴岡市民である (3)公益的なまちづくり活動を行っている (4) 定款、規約、会則等を定めており、適切な会計処理が行われている |
次のいずれにもあてはまる団体 (1)3人以上で構成されている※同一世帯の構成員のみで構されてい る場合を除く。 (2)構成員が中学校、高等学校、高等専門学校、大学または短期大学(以下、学校という)に通学する者である (3)構成員の過半数が鶴岡市民または市内の学校に通学する者である |
次のいずれにもあてはまる団体 (1)5人以上で組織されている (2)構成員の過半数が鶴岡市民である (3)公益的なまちづくり活動を行っている (4) 定款、規約、会則等を定めており、適切な会計処理が行われている |
募集期間 | 前期:令和5年4月7日~5月2日 後期:令和5年6月30日~7月31日 ※書類審査後、外部委員による審査会あり ※チャレンジコースは、審査会後GCFを実施 |
令和6年1月31日まで随時受付 | ||
補助内容 | 補助対象経費の2/3以内(上限20万円) | 補助対象経費から事業にかかる収入の額を差引いた額の9/10以内で次のいずれか少ない額以内 (1)100万円 (2)GCFの寄付金額 |
補助対象経費から事業にかかる収入の額を差引いた額(上限10万円) | 補助対象経費合計以内 ※原則、原材料等の現物支給 |
【相談から事業実施までの流れ】
0.相談(地域振興課か各庁舎総務企画課まで)
1.認定申請書を提出(地域振興課か各地域庁舎総務企画課まで)
2.認定審査(基本コース・チャレンジコースは、書類審査の他審査会があります)
3.補助金交付申請(認定後)
4.事業実施(採択後)
5.実績報告
6.事業報告会(次年度)
※チャレンジコースは、2と3の間にふるさと納税型クラウドファンディングを実施します。
認定の申請書類
申請書類チェックリスト(4月24日修正)
(エクセル:34KB)
【記載注意事項】認定申請書様式(1号~6号)
(PDF:105KB)
変更申請書類
申請の取下げ申請書類
※交付決定の内容・条件に不服がある場合、使用する様式です。(交付決定の通知を受領してから10日以内に提出する必要があります。)
実績報告書書類
【問合せ・応募先】
■鶴岡市地域振興課
メールアドレス:chiikishinko@city.tsuruoka.yamagata.jp
電話:0235-35-1191(直通)
■各地域庁舎総務企画課
【ひとつ前に戻る】
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Reader(旧Adobe Acrobat Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Readerのダウンロードページへ
お問合わせ
メールでの回答が必要な場合は、住所・氏名・電話番号を明記してください。
鶴岡市役所 地域振興課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-35-1191
FAX:0235-25-2990
