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【出場者募集!】第4回次世代ガストロノミーコンペティション

更新日:2025年5月30日

 

 【写真】第3回大会の様子(左:受賞者3名 右:グランプリ 佐藤渚氏)


 鶴岡市は、令和6年12月にユネスコ食文化創造都市の認定から10周年という大きな節目を迎えました。認定から10年を経て、“鶴岡の食のこれからの10年”に対して、市内外から大きな期待と注目が寄せられています。

 このような状況のなか、料理人等の創造力により、鶴岡の食と食文化の未来が、次の10年を見据えて広がっていくことを市内外に向けて発信するとともに、市内・県内料理人等のレベルアップを図るため、「第4回次世代ガストロノミーコンペティション」を開催します!

◎詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。鶴岡食文化創造都市推進協議会ホームページ(外部サイト)をご覧ください!

大会スケジュール

募集期間        2025年6月2日(月曜)~ 7月31日(木曜)※書類審査
一次審査結果発表    2025年8月18日(月曜)
二次審査課題提出    2025年8月19日(火曜)~ 9月21日(日曜)※動画審査
ファイナリスト発表   2025年10月14日(火曜)
最終審査会・表彰式   2025年11月25日(火曜) ※調理過程審査・料理実食審査

大会テーマ

ウェルビーイング ~鶴岡から未来に向けた最高の一皿~

 鶴岡の食材・食文化を活用し、心身の健康をサポートする食事や地球環境に配慮した食事、 個人の価値観や趣向・障害等に配慮した食事など、その創造力で様々な角度から「食」×「ウェ ルビーイング」を表現する大会とする。

応募資格

【プロフェッショナル部門】
 山形県内で調理に携わる45歳以下の料理人・調理師等

【学生部門(高校・専門学校・大学)】
 鶴岡市在住または鶴岡市出身の25歳以下の学生(個人または3名までのグループ)
 ※グループの場合は1名以上が鶴岡市在住または鶴岡市出身であればエントリー可

審査員(五十音順/敬称略)

荒川 和晴    慶應義塾大学先端生命科学研究所所長
石川 伸一    宮城大学食産業学群教授
稲田 浩     フードカルチャー誌「RiCE」編集長
荻原 和歌    鶴岡市出身 郷土料理研究家・料理家
奥田 政行    アル・ケッチァーノ オーナーシェフ
君島 佐和子   フードジャーナリスト
小林 寛司    Villa AIDA シェフ&farmer
五領田 小百合  山形大学農学部助教
杉山 乃互    日本料理店『茶懐石 温石』店主

主催/共催/後援/協力

主催:鶴岡食文化創造都市推進協議会
共催:鶴岡市
後援:株式会社荘内日報社/山形新聞・山形放送
協力:有限会社鶴岡タイムス社

主催/お問い合わせ

鶴岡食文化創造都市推進協議会
事務局:鶴岡市企画部食文化創造都市推進課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号

お問合わせ

メールでの回答が必要な場合は、住所・氏名・電話番号を明記してください。

鶴岡市役所 食文化創造都市推進課
〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号
電話:0235-35-1185
FAX:0235-24-9071

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鶴岡市 

〒997-8601 山形県鶴岡市馬場町9番25号 電話:0235-25-2111(代表番号) FAX:0235-24-9071
メール:tsuruoka@city.tsuruoka.lg.jp(問い合わせ先)
窓口受付時間 月曜から金曜日(祝日及び12月29日から1月3日までを除く)午前8時30分から午後5時15分
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