古紙類
更新日:2025年4月1日
古紙類の捨て方
○古紙類は以下の種類別にまとめ、地域の集団資源回収に出してください。
○ガムテープは使用しないでください。
○ビニールカバーや雑誌の付録など、紙以外のものは取り除いてください。
※資源回収業者により、回収のルールが異なる場合があります。
新聞紙
雑誌
書籍、コミック、週刊誌、教科書、カタログ など
ダンボール
断面が波状のもの。縛るひもは紙ひもを推奨。
飲料用パック
・牛乳パック、ジュースのパックなど。
・洗って、開いて、乾燥させて出してください。
・内側にアルミが貼ってあるものは茶色袋へ。
雑がみ
上記以外の資源化可能な古紙類
雑がみについて
雑がみとして回収できるもの
●紙箱…お菓子・食品・ティッシュペーパーなどの箱
●厚紙…衣類の台紙など
●紙の芯…ラップ・トイレットペーパーなどの芯
●広報誌・情報誌
●パンフレット
●包装紙
●ポスター
●カレンダー
●紙袋
●封筒
雑がみとして回収できないもの
以下のような、食品や油、汚れ、臭いがついているものや、特殊な加工がしてあるものは、リサイクルできないので、茶色袋で出してください。
×防水加工された紙…紙皿、紙コップ、カップ麺の容器 など
×粘着加工された紙…圧着はがき、シール、ガムテープ など
×臭いのついた紙…洗剤の箱、線香の箱、せっけんの箱 など
×感熱紙…レシート、FAXの用紙 など
×コーティングされた紙…アルミやビニールでコーティングされた紙、ラミネート紙 など
×昇華転写紙…靴や鞄の詰め物に使われている紙 など
×カーボン紙・ノーカーボン紙…宅配便の伝票 など
×その他…点字印刷物、写真、和紙 など
雑がみ分別早見表
雑がみのため方
紙袋にためておき、そのまま資源回収に出すこともできます。
集団資源回収について
○集団資源回収は地域の町内会や子ども会等が実施しています。回収日や回収のルール等は実施団体にお問い合わせください。
○古紙類に加え、金属類やびん類の回収を行っている団体もあります。
○市では、実施団体に回収量に応じた報奨金を交付しています。新たに回収に取り組みたい団体はご相談ください。
拠点回収について
ごみ焼却施設では古紙類の拠点回収を行っています。
第4学区コミセンでも、古紙類の拠点回収が行われています。
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お問合わせ
メールでの回答が必要な場合は、住所・氏名・電話番号を明記してください。
鶴岡市役所 環境政策課
〒997-0011 鶴岡市宝田三丁目13番6号(つるおかエコファイア内)
電話:0235-22-2848
FAX:0235-22-2879
